今日は中途覚醒もない、時間的にも理想的な睡眠でした。
スマホの「睡眠のアプリ」を見ていると客観的に分析できるので、重宝しています。
話は変わりますが、この冬は暖冬と言われていますが確かにそう思います。
例年12月のクリスマスの頃は当地では「クリスマス寒波」が襲来してとても寒く、シーズン最初の雪が降ることが多いのですが今シーズンは雨でした。
ウチの電気代にも現れています。先日 . . . 本文を読む
あれ~ 今日も突然の変調です。
夜中に中途覚醒があり、寝直しをしたらとてもいい気分になっちゃって、まるで雲の上でふわふわしている感じで食事もしたくなくてずっと寝ていて、気がついたら18時少し前になっていてこれはいかんと云う事でやっと起きました。
まだまだ病状は安定しませんね。
とりあえず水をコップ1杯とバナナを1本です。
明日からまた規則正しい生活を心がけようっと。
中途覚醒が . . . 本文を読む
仕事をしていないのに何で疲れるのか?
私だけなのかしれませんが、生きているだけで・呼吸をしているだけで精一杯の病気だからです。簡単に言えば、エネルギーが枯渇する病気と云う事です。それ以外の事は健康な人が深夜に及ぶ残業をしている様なものなのです。
以前〇〇障がい者の通所作業施設に体験入所をした時の記憶では、そこは殆どの方々がTS症の方々の作業施設なんですが、彼らの働きぶりや休憩時間の様子 . . . 本文を読む
今朝の目覚めはすっきりでした。
毎日の日課である起床直後・就寝前の計測(血圧・脈拍・体温)。今朝は脈拍が 102 で、とても起床直後とは思えない数値でした。覚えている限りの最高値で、かなりの頻脈と思われます。安静時の数値とはとても思えません。一時的なものであると思いますが継続的になるとまた話は別になります。
心臓に負担が掛かっているのかもしれませんが、その分ポンと起きられたのですけどね。 . . . 本文を読む
今朝はびっくりー どうしちゃったんでしょう 目が覚めた感じはしたのですが体が動かないんです
自分なりに思うのは 疲れが溜まったのではないかと
たまにこういう事があるんです 朝から諦め感がずっと続いてその日1日食事も摂らずに寝続けてしまう日が
今日の食事は朝・昼の2食を欠食でした
これでも食事を1食摂っただけでもマシな方だと思います
最悪の状態だと食欲がなくなり衰弱してしまうので . . . 本文を読む
今日は1月6日。年賀状はもう来ないだろうという事で、考えてみました。
結果から言うと、来ないです。私に2通だけでした。それも業務用の挨拶みたいな感じで。
以前は子供達だけでも数十通ありましたが、ここ数年0通です。それ迄は家族各人に年賀状用のフォルダーを買ってまで整理していました。
原因ははっきりしていてそれは「LINE」の普及だと思います。特に子供達が「LINE」アプリを入れてか . . . 本文を読む
一昨日に続き、今日も中途覚醒 + 早朝覚醒で午前3:30頃から一日がスタートです。
体のリズム、特に睡眠のリズムが崩れ始めると数日間続く事は以前にもありました。
中途覚醒や早朝覚醒は脳の一部が日中の興奮したままの状態でそれが鎮まっていないみたい。
寝る前に服用する薬には脳の興奮を抑える薬も含まれていますが、ちゃんと飲んでいてもこうなる場合は、「この2~3日は1月としては暖か過ぎる . . . 本文を読む
昨日の体調不良は、午後4時頃まで続きました。この様に突発的な体調不良があるので、人と日時に関して約束するのを尻込みしてしまうのです。
例えば自分のスキルアップの為に何かの講座を受けるにしても安定した体調が前提条件ですからね。
主治医から以前受けたアドバイスで覚えているのは、「『〇〇しなければならない』という事柄をなるべく控えたほうがいいですよ。強迫観念で押し潰され、それが果たせなかった時に . . . 本文を読む
今日は夜中の午前1:00頃の中途覚醒に続き、早朝覚醒で午前3:30頃目が覚めてしまいました。これは睡眠障害であり、〇〇病の特徴の一つです。こういう日は午睡(昼寝の事)をして寝不足感を補うようにしています。
たまにネットの掲示板等にこの〇〇病のことを「怠け病」と言ってる心ないコメントがありますが、まぁ言わせておけばいいんです。放っておいて気にしないのが一番良いでしょう。
今日、「回顧録」にし . . . 本文を読む
【 昨年を振り返って 】
・・運転免許の更新が出来た・・ 一昨年からだと思うのですが、免許証の更新申請時に「健康状態に関する質問」の紙に記入する事が一つ増えました。私のような立場の者は法律改正時から気を揉んでいたのですが、正直にありのままを答えました。結果、問題なく更新できてホッとしました。
そして初心忘るべからずの精神で安全運転を心掛けています。当地は車なしでは生活が成り立たないの . . . 本文を読む