日本共産党の斉藤和子さんは、参議院・千葉選挙区への挑戦の日々です
ご紹介します。
自己紹介文
【プロフィール】
1974年船橋市生まれ、34歳。
坪井小学校、坪井中学校、県立薬園台高校(園芸科)卒。
1997年日本大学農獣医学部食品経済学科(現生物資源科学部)卒
県立清水高校(食品化学科)講師を2年。
1999年日本共産党千葉県委員会青年学生部
現在 県常任委員・青年学生部長
【ごあいさつ】
高い学費を理由に進学をあきらめた中学生や高校生。サービス残業で働かされる夫を待ちながら、一人子育ての不安を抱えるお母さん。生活をきりつめ、病院に行くのをやめてしまうお年寄り、農業を継げとは言えないと話す方・・・
そういう方たちに出会うたびに「政治は誰のためにあるのか!」「何のために私たちは税金を納めているのか!」怒りがこみあげてきました。
一人一人の命よりも、儲けを優先させる政治、生きる希望や働く意欲を奪ういまの政治を続けていて、日本の社会が発展するとは思えません。
目先の儲けではなく、未来をみさだめた政治への転換をかかげる日本共産党の一員として、命と暮らしを守るために全力でがんばります。
■斉藤和子はどんな人・・・ブログはこちらです。
ご紹介します。
自己紹介文
【プロフィール】
1974年船橋市生まれ、34歳。
坪井小学校、坪井中学校、県立薬園台高校(園芸科)卒。
1997年日本大学農獣医学部食品経済学科(現生物資源科学部)卒
県立清水高校(食品化学科)講師を2年。
1999年日本共産党千葉県委員会青年学生部
現在 県常任委員・青年学生部長
【ごあいさつ】
高い学費を理由に進学をあきらめた中学生や高校生。サービス残業で働かされる夫を待ちながら、一人子育ての不安を抱えるお母さん。生活をきりつめ、病院に行くのをやめてしまうお年寄り、農業を継げとは言えないと話す方・・・
そういう方たちに出会うたびに「政治は誰のためにあるのか!」「何のために私たちは税金を納めているのか!」怒りがこみあげてきました。
一人一人の命よりも、儲けを優先させる政治、生きる希望や働く意欲を奪ういまの政治を続けていて、日本の社会が発展するとは思えません。
目先の儲けではなく、未来をみさだめた政治への転換をかかげる日本共産党の一員として、命と暮らしを守るために全力でがんばります。
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