村上敏明先生の驚く行動 2021年12月31日 | Weblog オペラは名前だけしか知らなかった時、村上敏明先生のコンサートで突然の共演のご指名。 今考えると、恐ろしくなりますが、声楽への挑戦が始まりました。 誰に対しても、対等で親切な人柄にみなさん惚れてしまします。 日本のトップテナー歌手なのにと、いつも思います。
オペラ歌手のすごさを実感できる。恒例の1月3日午後7時です 2021年12月28日 | Weblog NHKニューイヤーオペラコンサート毎年1月3日に生放送でお送りしている「NHKニューイヤーオペラコンサート」。65回目となる今年は、特別編「それでも、人は歌い続ける」と題して...NHKニューイヤーオペラコンサート - NHK これは必見ですよ。村上敏明先生は、11回連続出場です。
全町向け 睦沢民報を発行 2021年12月25日 | Weblog 睦沢町全町向けに「睦沢民報」を発行しました。町民からの要望にもとづく、来年度予算要望や現地視察、むつざわJCPサポーター募集、来年の参議院選挙で再選をめざす、田村ともこさんの活躍など掲載しました。
危険な南川橋 歩道設置・架け換えを 2021年12月24日 | Weblog 今日も、歩道のない危険な南川橋を渡って、行政からの委託配布物を受け持ち世帯に配布してきました。車からは逆光なため、直前で気づいて、ハンドルを切る方もいて、ひやっとしました。 この橋は、自転車で中学校に通う生徒もいます。1973年に出来ており、すぐ700メートル先の北川橋は今年度2度目の架け換えが行われます。私は何度も架け換えを求めています。
歩道もなく危険な南川橋 2021年12月12日 | Weblog 町長交渉で日本共産党睦沢町支部が要望した、南川端の急カーブ是正と歩道設置、その先の十字路の安全対策などの箇所です。 端の欄干左が新しいのは、何度もここに車が衝突したからです。橋に歩道がなくキューカーブのため極めて危険、さらに橋を過ぎても急カーブのためその先の十字路では何度も事故が起きています。町長は、橋については要望していると回答しました。
学校トイレへの生理用品設定求める 日本共産党睦沢町支部が予算要望書提出 校則一部見直したと回答 2021年12月09日 | Weblog 日本共産党睦沢町支部では、12月9日田中憲一町長と懇談し、2022年度予算要望を行いました。 田中町長は、建設中の多目的広場の経費削減と避難所・子供の遊ぶ場所としての機能の充実もして行きたい。道の駅むつざわ」について、町民のさらなる利便性向上を進めている。グリーンラインの町内線形が具体化してきている。小中学校建設計画について、豪華さではなく合理性を考えている。などの説明がありました。 支部からの主な要望について ①新型コロナワクチンの早期3回接種について、供給量の見込みがはっきりしないが、国の方針も見据えてアンケートも含め検討している。 ②南川橋歩道設置や架け換えは、県に要望している。 ③補聴器助成は国制度にもとづく助成を適用していると回答、町独自上乗せ助成を求めました。 ④学校・公共施設トイレへの生理用品設置を求めました。町は学校のトイレの改修・洋式化から始めていると回答。 ⑤選択的夫婦別姓・同姓パートナーシップ制度の導入を求めました。 ⑥学校の校則や制服を生徒の自主性を尊重して見直すべきについて、白のソックスの規則や下着の色の指定などの見直したと回答。小学校の給食用白衣の一時自宅管理から学校の全面管理などを求め、実情を調査したいと回答しました。
停留場が、狭くて危険 町長に改善要望 2021年12月09日 | Weblog 住民からの要望に基づき日本共産党睦沢町支部では、バス停留所とゴミ集積場がいっしょになっており、狭い場所で待つ住民が危険だとのことで、町長に調査と安全対策を要望しました。
アジア・太平洋戦争開始80年 餓死で死んでいくルソンの民間人・兵隊の姿を描いた 2021年12月08日 | Weblog さらばルソンよ/もう来るものか 二度と来ませぬ/孫子の代までも 恋し/日本の/山や河 (ラバウル小唄の替え歌) 今日は、アジア・太平洋戦争開始80年です。 戦争終結を決断しなかった、昭和天皇・国家指導者たちと、軍の兵士の人命軽視の思想が餓死による大量死につながりました。 私の友人の父である御宿町の金井英一郎氏のこの著書は、兵士としてルソン島でマラリアで死の淵から生還した記録です。 金井氏は、上官の権力をかさにきた、横暴や、日本軍のむちゃくちゃな作戦に憤りを感じています。そして、戦闘ではなく餓死によって死んでいった仲間や民間人の有様を忠実に描こうとしています。 「この私的制裁こそ・・・郡民離反の最大の理由であると。・・・それは悪事に決まっている」「けが人として生き残ると、厄介者として軽んじられ」「日本軍はもはや草食性動物なのであった」 (金井英一郎氏 「9割戦死のルソン戦線より奇蹟の生還。御宿でイセエビ養殖場自営、リゾートホテル社長。元内閣観光政策審議会専門委員。元財団法人全日本スキー連盟理事。千葉県スキー連盟名誉会長。高度登山家集団名誉会員」)
中国「共産党」指導部の強権と知識人・庶民との矛盾激化 2021年12月04日 | Weblog 中国「共産党」指導部が、共産党とは相容れない権力となっていることが、より鮮明になったのがこの「歴史決議」なるものだと思います。一方、中国の大学教授の「多くの知識人は今のやり方に反対している。指導部と知識人との間の矛盾は広がっている」との指摘は、社会進歩へのまともな道を進む可能性を含んでいるように思います。