
私の連れ合いは、よく、「そんな発言は女性を傷つけることになりますよ」と私が何気なく会話した事を注意してくれます。日本共産党の綱領改定での、ジェンダー平等を歓迎します。そして、この課題が自分らしく生きる社会をつくるという大きな展望も示しています。
「党自身がジェンダー平等を実践してこそ」と私たち党員自身が自らの実践を求めています。
この記事の小田原准教授は、イタリア政府が、19世紀にさかのぼっての植民地支配を反省したことを紹介されています。
日本の安倍極右政権の言い訳は、ますます破綻してきています。