竹のキャンドルをDIYしてみる:(完成・点灯編)
一応、準備が終了したので、早速、試験的に、ろうそく、と言っても、高さ2センチ程度の円柱型のミニ・キャンドルであるが、点火してみて、その光と陰のコントラスト、竹の色合いと光の赤いというか、その穴から、こぼれ出てくる、やや、橙色の光の反射を、チェックすることにした。すると、底部の所を持ち上げてみると、光が、透けて見え、期待していた以上に、結構、面白そうなので、底に近い場所に、ドリルで穴をあけたらどんな感じになるだろうかと思い、実際に、何箇所か、最初は、正面に、そして、徐々に、裏にも、側面にもと、穴をあけてみた。さてさて、どんな具合になったのか、楽しみである。部屋の明かりを消して、実験するとのと、戸外の暗闇の中では、又、雰囲気が違うかもしれないが、まずは、室内の明かりを消して、実験してみることにした。写真は、どうも、うまく、雰囲気が出ていないが、実際には、ずっと、幻想的である。これを玄関先やアプローチなどに、置いてみたら、足許は、結構、明るくなり、普段の趣とは、少々、違ったものになるかも知れない。試してみるとしようか!
一応、準備が終了したので、早速、試験的に、ろうそく、と言っても、高さ2センチ程度の円柱型のミニ・キャンドルであるが、点火してみて、その光と陰のコントラスト、竹の色合いと光の赤いというか、その穴から、こぼれ出てくる、やや、橙色の光の反射を、チェックすることにした。すると、底部の所を持ち上げてみると、光が、透けて見え、期待していた以上に、結構、面白そうなので、底に近い場所に、ドリルで穴をあけたらどんな感じになるだろうかと思い、実際に、何箇所か、最初は、正面に、そして、徐々に、裏にも、側面にもと、穴をあけてみた。さてさて、どんな具合になったのか、楽しみである。部屋の明かりを消して、実験するとのと、戸外の暗闇の中では、又、雰囲気が違うかもしれないが、まずは、室内の明かりを消して、実験してみることにした。写真は、どうも、うまく、雰囲気が出ていないが、実際には、ずっと、幻想的である。これを玄関先やアプローチなどに、置いてみたら、足許は、結構、明るくなり、普段の趣とは、少々、違ったものになるかも知れない。試してみるとしようか!