2月がスタートしました。暦では“立春”ですが、季節と政治の春はまだ先ですネ。朝の厳寒は当分続きそうですが、風邪を引かないように、明朝も定例の“市政報告”を行います。
見山町や山手町に在住の方から「寒い中、よく続くネ。ちょうど散歩をしているから山まで(声が)届いているよ」、「起きて洗面台の窓を開けると『今日も元気にやっているナ!』とエールを送っているんですヨ」など激励の声が届いています。
今日は、後援会事務所で打ち合わせをしていると、時間差で二人の訪問客にスタッフも大歓迎。
一人は自称*伊達直人さん。(自家製の)野菜をボックスいっぱいに詰め込んで届けてくれました。「月に1回しか来ない!」と言っていたのが昨日のこと。
確かに、暦の月は変わっていましたが、2日連続の訪問です。
もう1人は、自称*渡辺満ファンの会会長さん。手のひらサイズの“わたなべみつるの本”という心のこもった出来たての“折句”の豆本(カラー版)を10冊(第1刷)届けてくれました。(添付写真)
表紙には“我らの期待の星”渡辺満。最初のページには“わ”が町の課題 わたし たちの願い 大きい事も ささやかなことも しっかり耳を傾け、徹底的に調査・検討。語り、提言し、解決してくれる。 信頼の人です。 渡辺満さんは。見開きの右には絵本“わにさんどきっ はいしゃさんどきっ”の表紙が掲載されています。次ページをめくると“た”・・・・と“タイヤがゴロゴロ”の 絵本の表紙と続きます。最後のページには1月30日付けの私の書いたブログが掲載され、裏表紙には、2011年2月1日第1刷 渡辺満ファンの会発行、と記載。その完成度にはみんな驚き、感動していました。
私の“宝”がひとつ増えました。冊数には制限あり、希望者限定です。