カフェレーサーとは、高速性能、旋回性能を追求したカスタム。
いつしか、シングルシート、細身のタンクだの、セパハンだの、なんだかカッコだけのカスタムになりがち?
うちのボルティー・カスタム、見た目は、風圧を受けない前傾姿勢のためのハンドル交換ぐらいで、
あとは、高回転向けのキャブセッティング・エンジンチューニング、外観ではわからないモノばかりです。
とにかく、きもちよく高速走って、気持ちよくコーナーを曲がれば、それでよい。
バイクは、小さくて、軽くて、低回転域からぶっ飛びの加速、それに伸びのある高速域があればよい。
それがボルティー。
今日もボルティーで走る、早朝ツーリングです。
峠を攻めます。
シングルならではの軽さと、このスピード感。
エンジン音が変わるあたりから、ギューイーンと加速する。
「速い」なんて言えないけれど、ボルティーで走ることが、楽しくてたまらない。
ひとやすみ。
ここで、標高は600mぐらいかな。
ここかはら、ボルティーでさらに加速する下り道。
帰り道も全開で走る。
たのしい。
いつしか、シングルシート、細身のタンクだの、セパハンだの、なんだかカッコだけのカスタムになりがち?
うちのボルティー・カスタム、見た目は、風圧を受けない前傾姿勢のためのハンドル交換ぐらいで、
あとは、高回転向けのキャブセッティング・エンジンチューニング、外観ではわからないモノばかりです。
とにかく、きもちよく高速走って、気持ちよくコーナーを曲がれば、それでよい。
バイクは、小さくて、軽くて、低回転域からぶっ飛びの加速、それに伸びのある高速域があればよい。
それがボルティー。
今日もボルティーで走る、早朝ツーリングです。
峠を攻めます。
シングルならではの軽さと、このスピード感。
エンジン音が変わるあたりから、ギューイーンと加速する。
「速い」なんて言えないけれど、ボルティーで走ることが、楽しくてたまらない。
ひとやすみ。
ここで、標高は600mぐらいかな。
ここかはら、ボルティーでさらに加速する下り道。
帰り道も全開で走る。
たのしい。