

今日は妹と二人で、第59回日本伝統工芸展を見に行きました。
広島県立美術館で、会期中無休で3月17日まで開催されています。
世界に誇る日本の工芸、陶芸・染織・漆芸・金工・木竹工・人形・
諸工芸が、人間国宝から新進気鋭の若手の方までの作品330点が、
展示されていました。
この工芸展を見て、毎年思うことですが、どれも本当に素晴らしい作品です、
妹と二人して感嘆の思いで見入りました


見終わって、隣の縮景園を窓越しに見ると、紅白の梅の花が咲いていました

春は毎年、工芸展と一緒にやって来るんだな~と思った今日3月3日でした
