私更年期になってから段々に堪え情が無くなり、更年期終わって
からも、今やもう我慢などする意地も有りません。
そんな我慢の効かない今日、最高に腹が立って怒ってしまいました
Tさんが年2回の目の検診に行く今朝のこと「 病院までバスを乗り換えて
大変なんよね~ ! 」 と一人言の様に言った。
車で行けないのは、検査のため薬で目が霞んで運転出来なくなるから
「 でも今日は仕事は出来ないのだから、バスでいいんじゃないの ! 」と
私は言ったのだが・・・それは聞かなかったらしい。
忙しく家事をしていたら「 車持って帰ってや ! 」といきなり言われた。
もうアウトである、何か反論したらきっと怒りだすだろう・・・
私の今日の予定は崩れ始めた、病院までは自分で運転するから着いたら、
車を持って帰れと言う事は往復1時間はとられる。
まあ仕方ないかと思って黙って助手席に乗った、そして病院に着いた、
駐車場に向かう路線は車が数珠つなぎに並んでのろのろである。
その途中で突然Tさんはシートベルトに手をかけて外し始めた、
「 下りるの ? 」 と私が聞いたがもうすでにドアを開けて
Tさんはさっさと走り去る。
前の車は進み始める、慌てて助手席から運転席に移動しシートベルトを
掛ける間がなく車を動かし、ちょっと進んで右の路線に移動する。
幸、右の路線には車がいなくてそこでシートベルトを締めた。
もうここで私の堪忍袋は敗れてしまった
言うまでも無く帰りの運転は危ないものでした
なぜ前もって、この行動を告げてくれないのか私には理解できない
これは今に始まった事では無い、あんたの運転は信用できないから自分で
目的地までは運転する、後は持って帰れ、気を付けて帰れとか、
有り難うなどそんな言葉は全く持ち合わせ無いTさんである。
それに、午後またもやいきなり 「 区役所に行かにゃあいけん !」と言う
「行ってくれば ! 」 と私は言ったが 「 行こう ! 」 と言う
そうなんだ目がまだ回復していないのか、としかたなく運転席に乗った。
また私の仕事は中断です。
そして今日は、腹が立つから車の中で怒りをぶちまけて走った
でもず~っと何十年もこのたパターンでやって来ました。
我慢して何も言わす来ましたが、もう我慢できなくなりました。
私が怒ったとこで当の本人には糠に釘でしょう、怒っただけ馬鹿な私です

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