6月16日(月)
1週間経つのが速すぎる。
13日の金曜日は「わたしの青い鳥」の5回目のワークショップでした。
今年は早くも白石先生登場です!わーいわーい!!
別のお仕事の為、北九州のお近くまでいらっしゃっていた白石先生が、わざわざ青い鳥のワークショップに来て下さって、お稽古にお付き合い下さったのです。
有難い有難い。
そしてプレゼントと称してアルベニスの「セビリア」という曲を演奏して下さいました。その後、大森先生が「青い目の人形」を歌われて、素敵なミニコンサートになりました。
アルベニスはスペインの作曲家で、「セビリア」と言う曲もスペインの雰囲気漂う素敵な曲でした。「青い目の人形」は大森先生のコンサートで何度か聴いたことがありますが、ゆったりとしたメロディが切なくて素敵でした。
この日は難関M7に突入です。
毎年ここには時間が掛かりますが、特にセリフ決めで時間喰うのよね。みんながさっさと手を挙げてくれればいいのにと思うんだけど、初めての人は何が何だかわからないだろうしね・・・。私の今年のセリフは「つらみ」。つらみとは牛の頬のお肉で、柔らかくて美味しいの。と言うのは冗談で、漢字で書くと「辛み」となるそうです。そのまんま「辛いこと」と言う意味です。
1つ目の扉から順々に開けて行って、セリフも決めて行って、7つ目までやっと到着した所でこの日のワークショップ終了となりました。
お疲れー。
そして次の日、14日は6回目のワークショップ。
この日はなんと大森先生、白石先生、樋本先生、能祖先生と、オールキャストでのワークショップとなりました。
本番前に先生方が皆さん勢ぞろいするなんて初めてのことじゃないかしら?なんという贅沢。
この日は前日頑張ったM7をおさらいして、M9M10M11とガンガン進んで行きました。
この分だと来週のワークショップで一応音取りは終わりでしょうね。それからは更に深める作業が続くのです。ワクワクするわぁ。
ワークショップ終了後はシアターホームパーティと称する懇親会でした。
初めての方とも、毎度毎度のお馴染みさんとも色々お話し出来てよかったわー。
15日日曜日は疲れた反動もあってか家でゴロゴロ。居眠り磐音シリーズの26巻から29巻まで一気読み。
5月15日から読み始めたこのシリーズも早、30巻目目前です。既に出版されている45巻までもう少しね。明日には予約しておいた30巻から35巻までが届くはず~。楽しみ~。
今日は昼から勉強しに行って、夕方プール。直後授業。授業の後はうちのダンナさんが作ってくれたご馳走を頂きました。
1.イカとゴーヤとにんじんいため
2.スープ
3.サラダ煮どり入り
4.じゃがいもシーチキン
5.メロン
わあ、なんてゴーカなの!満腹です。
うちのダンナさん曰く「野菜ばっかり切ったー」。
はい、今日もあっという間に1日が終わり、この1週間も早々と過ぎて行くんだろうな。週末はまたワークショップだ!頑張るぞーおー!