4月10日(土)
囲碁将棋とすゑひろがりずの大宮差しライブ観ました。
すゑ様推しはもちろんなんですが、いごしょーさんのトークが特に好きで、ラジオ番組の「情熱スリーポイント」や吉本のYouTube番組であるよしログの囲碁将棋の回はほとんど観てます。
もちろん囲碁将棋のYouTubeチャンネルも登録済ですよー。
以下、備忘録として私の中の引っかかったワード。
・全国ツアー中
・大宮セブンで全国ツアー
・川谷絵音みたい
・かぶるなぁ
・ちょっとだけどうでもよかったりする
・俺らのツアーの方が打ち上げ旨かったよな
・NGKパンパン
・5500円高っ
・高すぎるって
・もう二度とないでしょ
・10年後とかまたやりたくないですか
・キツイて
・誰か遺影の可能性もある
・10年後もお笑い好きでいてくれるんですか
・ボロッボロの七味で来てもらう
・次の引っ越しで七味Tシャツ捨てる
・始まって10分位でお客さんが嬉ション
・後ろから投影できるカメラ40万
・使いましょう
・ローションのやり方
・革ジャン、2回却下
・音源を秒単位でカット
・嬉ションさせるつもりが俺らが嬉ション
・三島の夢だからね
・三島の夢っていうタイトル最高だよね
・一回俺らの間になる入っとく?
・色合いがおもちゃ
・一さん
・無認可の薬のんだ
・中国のお酒から成分採った
・そっから一睡も出来てない
・20年寝てない
・デカイ和服はコワイ
・カジュアルとかもきしょいでしょう
・短パン見てられない
・ひゃくよんじゅう…ハイ終わりーハイ終わりー
・明日銀座来られるよって方
・すいません!
・これ絶対嬉ションすんじゃん
・べらしとやばしから出発して
・あ、膝はついてないんだ
・そういうボケかなー
・エアーで
・万来の拍手
・それこそ嬉ション
・話聞いて泣く文田さん
はい、なんのこっちゃ訳わかりませんし、多分自分でも数か月したら「???」ってなること請け合いのワード達でしたー。
次はネタ。
すゑひろがりずは「食レポ」のネタで、囲碁将棋は「カフェやりたい」のネタでした。
トークコーナーでは「オープン陰口トーク」で、ヘッドホンした人の陰口を言い合うみたいな。
まずは三島さんがヘッドホンして陰口。
さっそく「ヘッドホン姿似合わないな」とか「猿がウォークマンしてるみたい」とか言われてます。と、ここで三島さんが本当にちゃんとヘッドホン出来てるか疑わしくなってきました。
根建さんが「三島?」って言うと三島さん「うんうん」と頷く。南條さんも「三島?」って言うとまたまた三島さん「うんうん」で、聞こえてるやん!ってなったので、三島さんが「裏おります?」って謎の気遣い。
会場中が「???裏におったって聞こえてるんよね???」ってなってました。
更に南條さんが「三島、ギュッとして」というと目をギュッとさせる三島さん。ナニコレ、可愛すぎるんですけど。
で、何とかヘッドホンの音量もアップして三島さんが何にも聞こえない状態になったところで
南條さんが「この色似合ってます?」と、衣装に対してのダメ出し。
最近お二人は南條さん黄色、三島さん紫色の新衣装に変わったのですが、その紫色が三島さんに似合っていないのでは?と感じていらっしゃるようす。
「確かに。三島に似合わない色ランキング上位一位とは言わないけれど、白か銀がいいんじゃないか」と囲碁将棋のお二人も同意。
「三島が『コレいいっ!』となったらもう誰にも止められない・・・」とナウシカの大婆様のようなことを言う南條さん。ここで「痛恨の三島」というパワーワードが生まれました。
ここで選手交代。
文田さんが陰口を言われる番になったのですが、根建さんが「文田は結構けどさー」とヘッドホン付ける前から陰口を言い出すと「まだはじまってないけど」と冷静な文田さん。
「舞台裏ではこんな人」というトークテーマが出ると根建さんが「あんま表裏ないけどなー」と言いながらも「マジでシャドーする」「運動神経いいと思われたい」「根底モテたい」と舞台裏での謎の行動を晒してくれました。
南條さんの番になりトークテーマは「あれ?なんだったの?と思った謎の行動」。
三島さんが「内容関係なくタイミングだけで笑ってるんですよ。ホンマの太鼓持ちの感じ」と言い出すと、囲碁将棋のお二人も「わかってなくて笑ってるよな」とか「コーナーでのツッコミでめっちゃボール飛んだこと言ってたけど、ボール飛んだ事そんなに興味ある?」と、次から次に‘やばし’の屋号に相応しい陰口が出てきました。
最後は根建さん。なぜかもうヘッドホンなしでもいいよなという文田さんの一言で、ただただ陰口を聞かされるハメに陥った根建さん。
「ダサいなと思うところ」というトークテーマに「大人じゃないですよね」「楽屋のモニター片方野球にして、片方競馬にして観てるんだよ」「単車でやって来て、ヘルメット取って野球の帽子かぶり直すのよ」と散々なことを言われてました。
そんな中「大宮と間違えて幕張行ったら謎のアイドルがリハしてて・・・」というエピソードに「アイドルからしたらあなたが謎ののっぽですよ」とツッコまれてました。
最後は「大宮協力ゲーム」
監督タイムキープノルマというお題で、一人が監督をやって他の人に演技指導をしながらカットをかけるタイミングを競うとゲーム。
「高校最後の試合に負けた後の部室」を75秒でカットをかけるという内容を監督の文田さんが仕切ります。
野球の試合で負けた後だけど、3人とも野球部じゃない、地区大会最後まで行ったけど、ホントは甲子園行きたかったという設定で、三島さんが柔道部、南條さんが陸上部、根建さんが陸上部のやり投げ選手ということになりました。
文田監督が「台本なしでフリーでやってもらって、良かったらホント使うから」とハッパをかけると「どこで使うんだよ」と根建さん。
よーい、スタートで、「オイラほんとは勝ちたかったよ」と三島さんが小芝居すると、根建さんも「俺なんかさ、もうやり捨てちゃったんだから」と泣き出します。そこに南條さんが「大学行っても野球やろうぜ」と一致団結するというお芝居。
当然グダグダでタイムは140秒。それを「つまんでちゃんと70秒にするから」と文田監督。「どこで使うんだよ」と本日2度目のツッコミをする根建さん。
「配信売るために無茶しなきゃ」「結局ハダカでテープぐるぐる巻き」「絶対嬉ションする」と言いながらエンディングとなりました。
たっぷりのトークとネタとコーナーで充実の1時間でした。