ぴよこ日和

いらっしゃいませ。
きたむーです。
お芝居、ライブ、お笑い大好きです。

大栄橋

2025年02月09日 | 日本酒
2月9日(日)

とうとう開けました、大栄橋!


特に何の日でもないんだけど、火入れをしていない要冷蔵のお酒なので、なるべく早めに飲んだ方が良いだろうと、広島でお土産に買って来た日本酒もなくなったし開けてみた。

大栄橋の文字は南條さん、橋の字のハートと橋のイラストは安部ちゃん、サブタイトルは大波さん作です。


三島さんは裏のラベルのQRコードっぽいものをデザインされてます。


ふたを開けるとまずフワッと今までに嗅いだことのない香りが立ち上がりました。日本酒の香りとは全然違う感じです。アルコールの感じがしないと言うか・・・。
飲んでみても今までのお酒と全然違う!まず甘みを感じて少しシュワっと微炭酸を感じます。フルーティーと言うよりお花のような香りがするなぁ。雑味が出るようにと作られたお酒なので複雑な味が絡み合うような、そんな味。
もちろん美味しい。
さわやかだし後味がふくよかで口の中にずっと残ってる。
何かおつまみと一緒に飲むよりはこれだけで飲んだ方が味わえるかも。
と言っても一応シウマイと佃煮を用意していたので一緒に飲んでみると、甘みがより引き立って味わいが増しました。
この日やっとのことで購入出来たの、本当に良かった。
この日の為に色んな日本酒を飲んでみていたここ最近の訓練の賜物で、味の違いがはっきりと分かりました。
推しが作ったからってだけじゃなく、今までに飲んだことのない味わいのお酒で、本当に美味しいお酒でした。
開けてしまったからには早めに飲んでしまわないといけないけど、なるべくチビチビと長く楽しみたいな。
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大宮末話

2025年02月07日 | 観た
2月7日(金)

昨日公演された大宮末話を配信で観ました。

ゲストはシマッシュレコードさん。

オープニングトークはしばらく前のお休みの過ごし方について。
南條さんの娘ちゃんたちが新幹線で乗り物酔いしちゃった話と、三島さんのせっかく行った和歌山で目的の施設が3日間共お休みで別の施設にタクシーで行った話。
娘ちゃんたちこれからどんどん大きくなるにつれて、どんな風に成長していくのか楽しみですね。
それから静岡の番組で重要文化財の旅館でロケした時に、南條さんが勢い余って障子を破ってしまった話。
やらかしちゃったねぇ。
放送でどんなことになってるか気になるけど、こっちでは放送ないからなぁ・・・。Tverであるといいけど。

続いてシマッシュレコードさんを呼び込んで4人でトーク。
すゑさんと島田さんは同期だそうで、初めて出会ったのは10年ほど前だとか。
シマッシュさんはお二人共独身だそうで、南條さんと三島さんが家族旅行の話しているのを裏で聞いてて感慨深かったそうです。
それからシマッシュさんの十八番芸、「あくまでもイメージ」がどういう風に始まったのかをおしゃべり。てか、シマッシュさんのネタってイメージしか知らんけど、以前はどんなネタをされてたのかなぁ?
そこからの流れで、上の句を聞いて下の句を予想するのが楽しいねとか、即興でイメージの歌を歌うとかされてました。
結局は上の句であるあるを言って、下の句で落とすという作りのネタなので、大喜利上手い人はこういうの得意かもしれないですね。
アイボリーズのドラムにも触れて下さってて、南條さんが見る度に上手になってるって褒められてました。ずっと練習されてましたもんね。ただ、目標がないとサボりがちになるそうで、これからも定期的にライブとかあると良いのですけどね。
それから楽器を持っての移動の大変さについて。
新幹線や満員電車ですごく嵩張るし、飛行機での移動は必ず荷物を預けなくちゃいけないから、新喜劇のツアーに帯同した時に師匠方をお待たせして気まずかったとか。

コーナーはアドリブ即興ソング。
お題を見て島田さんが即興でギターを弾いて、出題者がお題に因んだ歌を即興で歌って回答者が答えるっていうジェスチャーゲームの歌バージョンみたいなゲーム。
南條さんはお題ラッコで♪海にぷかぷか浮かんで~♪とか、お題ウォーリーで♪探せ~♪とかずごく端的に上手に歌われててすごかったけど、三島さんが歌いながら答えを言う回答者に♪そっちじゃなくて~♪とか言っちゃってるの可愛かった。
あと、島井さんがお題Wi-Fiで♪ワァイ、ファアイ♪って言い出しちゃって面白かった。

シマッシュさんはそれゆけのアイボリーズの企画でもガッツリ絡んでるんだけど、こんな風に素のシマッシュさん観たの初めてだったから新しい発見があって良かったな。
あと、三島さんが咳をしたり鼻水をすすったりと具合悪そうだったんですが、この後インフルが発覚してしばらくライブはお休みされるそうです。
お大事にして欲しいですね。
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慌ただしく物々交換

2025年02月06日 | 日記
2月6日(木)

以前、妹が甥っ子を学校に送って帰り道に小倉に寄って米をくれる予定にしていたことがあったんだけど、結局それが流れてしまった。
妹が来たらあげようと、この時期に欲しくなるスープとかインスタントラーメンとかカップ麺などを準備していたんだけど一旦それも保留。
で、またまた妹から甥っ子が春休みで家に帰るから迎えに行くと連絡があり、今日学校に行く前に小倉に寄ってくれました。
家の最寄りの都市高は上りと下りで出口、入口が別の場所だったり、一方通行のところがあったりと複雑なんで、予め分かりやすいように都市高降りてからの道順を写真を撮って送ってたんだけど、今回は九州自動車道の小倉南から降りると聞いて、また慌てて高速降りてからの道順を写真を撮って送っておいた。
それが功を奏して今回はかなり順調に家まで辿り着いてくれました。
家の前で待ってて、妹からは野菜と米を、私からはインスタント食品を物々交換して、じゃあねぇと慌ただしく学校に向かっていきました。
前日から雪も降ってて、道路状況が不安だったけど大丈夫だったんだろうか・・・。
米高騰の昨今、頂ける米は大変有り難い。
わざわざ高速降りて家に寄ってくれてありがとうね!
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白牡丹

2025年02月05日 | 日本酒
同じく広島で買って来た白牡丹酒造の白牡丹金紋も飲んでみました。


こちらは柔らかい口当たりで鼻に抜ける香りもさわやかな感じでした。
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醉心

2025年02月05日 | 日本酒
2月5日(水)

広島で買って来た醉心山根本店の醉心軟水の辛口を飲みました。


口の中にスッと入って来てブワッと辛味が広がってくる。後味に酸味が来る感じかな。
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tentation de bleue12+one

2025年02月02日 | 観た
tentation de bleue12+oneを観に行って来ました。


tentation de bleueはチェロだけで構成された12名のアンサンブルで、私は知らなかったのですがとても人気の楽団なのだそうです。
そもそもチェロの音色って低音で重く深く、でもそれがとても心地良くて所謂「子宮に響く」音なので大好きなのですが、それが12台も集まったらどんな音色になるのかとても興味深いと思っていました。
その楽団に我らが青い鳥の光の精、大森先生がゲスト出演されるというのでとっても楽しみでした。

プログラムは以下。

 モーツァルト:アヴェ・ヴェルム・コルプス
 クレンゲル:賛歌
 ハチャトゥリアン:剣の舞(土田豊貴編)
ヴィラ・ロボス・ブラジル風バッハ第5番★

~休憩~

 プッチーニ:オペラ「ボエーム」より「私が街を歩くと」(海野幹雄編)★
 オッフェンバック:オペラ「ホフマン物語」より「オランピアの歌」(海野幹雄編)★
 滝廉太郎:荒城の月(三枝成彰編)
 多忠亮:宵待草(三枝成彰編)
 バッハ/シャコンヌ~無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番より~(L.ヴァルガ編)

~アンコール~

 「それゆけカープ」呉バージョン(arr海野幹雄)
 L.バーンスタイン:ウエスト・サイド・ストーリーより「トゥナイト」(arr海野幹雄)★

大森先生は★マークにご出演。
最初に出てこられた際には真っ赤なドレスでしたが、休憩後はお着換えされてて白いドレスをお召しでした。

全てチェロなので同じような音が聞こえてくると思いきや、音色に幅があって重なり合って素晴らしいアンサンブルでした。
人間の声もそれぞれ特徴があるように、チェロも一台一台音色が違うのかしら?
また大森先生の歌声が重なって本当にきれい。
正直、前半はとっても眠かった。
つまらなかったとかじゃなくて、歩き疲れてお腹いっぱいで心地良い音色でリラックスしすぎた。
やっぱりチェロの音色って下からジワジワと響いてきて脳内からアルファー波がとんでもなく出てた感じです。
でも大森先生が登場されてからはちゃんと起きてましたよ。
歌声、美しかったわぁ。透き通るような高音がキラキラ光りながら届いて来たような、そんなイメージを受け取りました。
3月の大宰府も楽しみ~。
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青い鳥は広島で羽ばたく 2日目

2025年02月02日 | 行った
2月2日(日)

広島での目覚めは良く。
昨日の夜お酒結構飲んだけど全然快調。

泊まったホテルには朝ご飯が付いていたのでもちろん食べる。ご飯2杯とロールパンも1個食べてしまった。モリモリの食欲。
実は夜ご飯も付いているホテルだったんだけど、さすがに夜は外で食うわなぁ。

今日は朝から呉に向かいます。
その前にお土産を買っておきたいとのことで、8時半ごろからekieに行くことに。
前日、集合時間を決める時にお土産買いたい人は買って駅の改札前集合でいいね、って言ってたのに途中から誰かがやっぱりみんなで行きたいと言い出して勢揃いでekieまで。
基本、旅行はほぼ単独で行くからこういう「みんなで」てのが若干めんどくさいところもあり・・・。集団行動が出来ない訳じゃないけど、別に集団じゃなくても平気って感じかな。

呉駅から海側に向かうと大きな潜水艦が見えてきました。

ここは鉄のくじら館と言われる海上自衛隊呉資料館です。
遠目から見てもこの迫力。
有川浩さん好きとしては自衛隊界隈にはグッと興味を惹かれる所ですが、特に潜水艦は「海の底」という小説の舞台になっているので実物を目にしてちょっと興奮してしまいましたね。

今日は大和ミュージアムと言う戦艦大和の博物館に行く予定にしていましたが、その前で艦船クルーズの呼び込みしているのを見て、俄然興味が湧き、時間もあるしという事で参加することに。




今日はかなりレアな艦船たちが入港しているとの事。
どの船がどういった役割でどういう仕事をしていてなぜ今日入港しているのかなど、ガイドの方が立て板に水で説明して下さいましたが、早過ぎて何にも入ってこなかった。

なので以下の説明はうろ覚えの記憶と、後日調べたものです。

まず目に入って来たのは青と赤の色鮮やかな貨物船。こちらはコンテナを運ぶ船で、絶賛作製中の船だそうです。

MAERSKと言う会社の船で、この呉のドックで5隻造船されるそうなんですが、これが最後の5隻目だそう。コンテナが12000個載るって言ってたかな?今はもちろんなにも載っていないので赤い部分が見えてますが、これが荷物が乗ってしまうと赤の部分は見えなくなってしまうくらい沈んじゃうそうです。
また、この大きさの船は出て行ってしまった後はもう入港出来ないそうで、これが呉で見れるのはこの機会を逃すともうないとの事でした。レア―!
赤い部分の出っ張りは何かを彷彿とさせますね。そう!戦艦大和の船首と同じバルバス・バウという形です。波の抵抗を抑えるものらしいですが、何となく丸っこい形に愛嬌がありますね。

民間の船はこれだけであとはずっと海上自衛隊の艦船が集まっていました。
まずこちらは護衛艦あぶくま。

護衛艦とはその名の通り日本の海を守るために敵の潜水艦・水上艦艇・航空機による脅威に対処する能力を備えている艦船のことだそうです。
このあぶくまは2027年度までに除籍することがきまっているそうで、こうして直接見ることが出来るのは今回が最後ではとのこと。
なるほど、レアですね。

こちらも護衛艦。ちくまとおおよど。

なんとこの2隻も2027年に除籍予定だそうです。

こちらは潜水艦救難船ちはや。

ガイドさん曰く、他の艦船はグレーの船体にグレーの文字で名前や艦船の番号が書いてあり、パッと見それがどういう船なのかが分かりにくくなっているけど、これは救難船なので目立つようにグレーに白文字で名前が書いてあるとのこと。
なるほど確かに文字は小さいけど分かりやすいですね。

こちらは訓練支援艦くろべ。

初めて艦船に乗り込む新人さん達がこちらで実際の艦船の装備と同じものを触ったり操作したりする練習用の船と言ったところでしょうか。

こちらは大型護衛艦かが。

大型過ぎて全然全体像が分からんな・・・。
ヘリコプターが搭載されており空母としての機能も持っているそうです。

今日はこの船内へ続くシャッターが珍しく開いているとの事。そこにはかがのエンブレムが下がっていて、それは人に見せるための物ではなく艦内の隊員さん達の士気を挙げるための物だそうで、こうして遠目にでも見れたのはやっぱりレアでした。


グッと寄って写真撮ってみたけど、うーーーーっすら「かが」と読める何かがありました。


こちらは輸送艦おおすみ。

台風や地震などの大型災害の時に必要な物資を海から運んでくれる災害地の命綱ですね。
ガイドさんがトラックが何台乗るって言ってたけど、何台だったかな・・・。余りにも立て板に水過ぎて忘れちゃった。
そしてこちらの大きな特徴としては水陸両用だってこと。ホバークラフトが内蔵されているそうで、海からズバーーーンとそのまま陸に上がれるってのがカッコ良過ぎます。

こちらは護衛艦さざなみ。

青いエンブレムが張られていて分かりやすいですね。ま、この写真だと全然ですが・・・。

こちらは護衛艦はたかぜ。

世界中のあちこちで訓練をし、海上自衛隊で最も古い護衛艦・練習艦でもあるそう。なんとこちらは今年の3月で除籍となり、搭載されていた弾薬などを全て降ろし、既に自力での航行が出来なくなっているそうです。
これは本当にもう二度と見ることの出来ない艦船ですね。

潜水艦も2艦入港していたのですが、潜水艦に関しては秘密事項が多く、大部分が海の中に潜っているので名前も何も分からないとの事でした。

ただ、ガイドさん曰く、どの会社が作った潜水艦なのかはどこかを見れば分かるそうで、それがどこだかは良く分からなかったのですが、私としては実際に本物の潜水艦を見れたことが嬉しかったです。

これだけ多くの艦船を見て回るのに35分のクルーズで、やっぱり時間が足りない感はありましたが、いい経験になりました。
日本の安全を守るために日々訓練を続けていらっしゃる自衛隊の方々には本当に感謝ですね。

クルーズを終えてさあ、大和ミュージアムと思っていたら、先にご飯を済ませた方が良いのではと言う案が。
すぐ近くにあったハイカラ亭という所で海軍カレーを食べる予定にしていたので向かうと、結構お待ちが出来てる。
一応名前を書いてしばらく待っていましたが全然動く気配がないので良く良く案内を見てみると、今日は団体が入ってるので個人の客は時間かかるわよ的な事がかかれており、どーするどーするとなった挙句、近くのゆめタウンにもカレーがあるからと行ってみるものの、ご納得いかないご様子の雰囲気で、ここから歩いて10分ほどのところにも海軍カレーがあるよとのことで、でもそうすると大和ミュージアム観れないよってなって、ぬーーーんとなってしまいました。
結局一旦大和は諦めてご飯を食べに行くことに。

りゅうと言うお店でカレーだけでなくラーメンとか中華丼みたいなのもあったな。


海軍カレー。

シーフードたっぷりで美味しかったです。

ここで半端に時間が余ってしまって、せっかくなのでと再び大和ミュージアムへ。
見学できる時間は20分ほどでしたが、それぞれあちこち見て回りました。

メインは10分の1スケールの戦艦大和の模型。


真正面から見ると船首が細いのが良く分かります。これの10倍したところで20センチくらいのものですよね。


搭載されている大砲など、やはり重々しいです。


後方から。

見て回ったものの何にも頭に入らず、ただただ時間を気にするだけで終了してしまったので、ここは是非またいつかリベンジしたいです。

大和ミュージアムを後にして、今回の旅の本命、大森先生のコンサートの会場に向かいます。

今回は12人のチェロのアンサンブル、タンタシオン・デ・ブルーのコンサートへのゲスト出演です。

先生のコンサートを観るのって何年振りだろう。
コンサートはとっても素敵で、とは言え歩き回って疲れた上、ご飯食べたばかりでの素敵な音楽は私を眠りの森へといざないます。
だいぶ抗いましたが、先生が出ていらっしゃらない曲ではしっかり舟を漕いでしまいました。

コンサート後にサイン会があり、買ったCDにサインを頂き、みんなで写真も撮ってもらいました。
先生、全然お変わりなくて相変わらず可愛らしい。
テンション上がっていらっしゃったのか、「チル~チル~ミチル~♪」と歌いだされてホント可愛かった。

全ての行程が終わり、呉から広島へ、広島から小倉へと帰ります。
広島で時間があったので、むすびむさしのお弁当買えました。




実は今日、すゑさんが広島にいらっしゃってて(吉本新喜劇65周年ツアーへのお出番)、南條さんが楽屋で同じお弁当を召し上がっていらっしゃる写真があがっており、どうしても同じお弁当を食べかったので買えて良かったです。
広島で公演がある事は全然知らなかったのですが、私が広島に来たのをすゑさんを観に来たと勘違いされた家臣の方が「ようこそー」って呟かれていたので???と思っていましたが、そう言う訳でした。
別件でしたとリプライしましたが、またどこかの劇場でご一緒できると良いですね。

楽しい旅はあっという間に終わり。
でもまた3月に大森先生のコンサートが大宰府であるので、今度はそれを楽しみに生きていこう。
皆さん、お疲れ様でしたー。
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千福

2025年02月01日 | 日本酒
ホテルでの部屋飲み用に買ったカップ酒。
三宅本店の千福です。


あさあささんが美味しいって教えてくれて、しかもコンビニにこのサイズあったんで手に取りやすかったです。
まろやかで口当たり良かった。
180mlなんだけど、3時間くらいかけてチビチビ飲んだよ。
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一代

2025年02月01日 | 日記
私が日本酒飲んでたらゆ~りんさんとあさあささんも飲みたくなったらしく、サクラオブルワリーアンドディスティラリーの一代を熱燗で頼みました。


燗をつけたからか柔らかい口当たりで美味しかった。
今まで冷やしたお酒ばっかり飲んでいたけど、お店で頼む時は燗つけたお酒も試してみたいな。
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美和桜 辛口

2025年02月01日 | 日本酒
カープ鳥で日本酒頼んでみました。
美和桜酒造の美和桜辛口です。


辛口とあったけどあんまり辛くは感じなくてスイスイ飲める感じのお酒でした。
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青い鳥は広島で羽ばたく 1日目

2025年02月01日 | 行った
2月1日(土)

「わたしの青い鳥」初代光の精こと、大森智子先生が広島呉でコンサートにご出演とのことで、鳥のいつメン(ゆ~りんさん、あさあささん、くーにんさん)で広島まで行って来ました。

朝9時過ぎの新幹線に乗って広島には10時半頃に到着。広島までなんて早い早い。あっという間だね。
着いたらすぐにekieでお好み焼きを食べようと決めていたので下に降りるエスカレーターの所に行ったら、そこの行列が出来てる・・・。
1階は11時開店なんでエスカレーターも動いておらず、それ待ちのお客さんでした。
で、我々もその列に並んで待ちます。
エスカレーター動き出したら1階の飲食店街のお店にそれぞれ人が流れて行きましたが、私たちのお目当てのみっちゃんにはかなりの人が流れてきました。
チケット買うまでは少々待ちましたが、買ったらすぐに席に案内されて座れました。


久しぶりのみっちゃん、美味しかったー。


お好み焼き食べた後は一旦ホテルに荷物を置きに。
今日は宮島へ行く予定です。

JRで宮島口まで行って、船で宮島まで。

全然揺れなくて出航したのも分からないくらいで到着してた。

今日は雨。それも結構な降り。もはや土砂降りと言っても過言ではないほどに。
鹿も稼働してなかったよ。


参道で揚げもみじ食べて大鳥居見ながら厳島神社へ。


大鳥居の写真も撮ったけど、どんより曇り空の下、なんだか寒そうに見えますな。青空やったら赤が空に映えてきれいだったろうなぁ・・・。


今回、初めて厳島神社に入ってみました。
この平舞台は日本三大舞台だそうです。

荘厳な雰囲気でこれが1400年もの昔にあったと思ったら、人々はやっぱり神様の存在を信じただろうなぁと思います。
ま、でもここでも雨でもう何を見て何の写真を撮ったんだかもう・・・。

能舞台はやっぱり昔々から松の枝なんだな・・・。この写真じゃ分かりにくいけど。


なんとか松の枝が見れるところから写真撮れた。


すげー急な橋。

これスニーカー履いててもムリだろって傾斜だったけど、昔の人草履とかでここ渡れた?ホントに?

棒が出てくるタイプのおみくじ引いたら吉でした。

またまた全然揺れないフェリーに乗って宮島口まで。
そこにあった建物に大きなけん玉があったので見に行ってみたらけん玉で遊べたのでやってみました。

皿に乗せるのはまあなんとか出来たけど、穴に刺すのはさすがに無理でしたね。

広島駅まで戻って、私のリクエストでカープ鳥という焼き鳥屋さんに行くことにしました。



カープ鳥は支店がいくつかあって、今回行ったのは駅前の店でしたが、以前男ブラさんが広島公演の際も、すゑさんが地獄変の広島公演があった際も行かれた店だったので行ってみたかったのです。
もちろん実際に男ブラさんやすゑさんが行った店舗に行きたかったけど、特定できていないのと駅からちょっと離れているので妥協した。
今度自分で広島行った時には実際に行かれた店舗を探して行ってみようかな。

キャベツのタレが福岡の酸味のある感じじゃなく、甘ダレみたいな味で美味しかったです。


焼き鳥ももちろん美味しかったです。


ホテルに帰って一旦解散。
ホテルには大浴場(実際には小浴場)があって、すぐにお風呂に入ることにしたんですが、ホテルの造りがマンションみたいに部屋の外は外だったので、フロントに行く時とか大浴場(実際は小浴場)に行く時めちゃ寒かったよ。
でもまあ、足が伸ばせるお風呂に入れて気持ち良かったです。

その後は部屋飲み。
それぞれが旅のお供のおやつを持って来てて、それをつまみながらおしゃべり。


楽しい夜は更けていくのでありました。
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