敷地の個性
今日は、某所あるところで・・・青空事務所をしておりました(笑)
その昔、高級住宅地と言われた分譲地に潜んだ敷地です(失礼)。住民の方々は口をそろえて「高級だなんて~」なんていい方しますが、一般庶民とは違う空気があります(汗;)
さらりと・・・「私たちがココ(土地)買ったときは高かったわ~」なんて(汗;)
この分譲地、いろんなメーカーさんや建築屋さんの注文住宅で建築されているので、いろんな家が建ち並んでいます。和風、洋風、アメリカン、フレンチ、古民家、コンクリート、モダン、とにかく色々で・・・
唯一の共通点は、飼ってる犬が大型犬であること(汗;)くらいか?
建て方も、要塞の門構えの家もあればフルオープンな家もあります。
街並みという言葉はあまり意識しているように感じませんが、それでいて、街として馴染んでいるのは・・・ゆとりの敷地のせい?っと思ってしまいます(笑)
風格?なのでしょうか?(笑)雰囲気なのでしょうか?(汗;)
敷地廻りの環境も個性的な感じだけあって・・・そこに埋れていた敷地は、既に十分なだけ個性的でした(笑)
さてさて・・・これをどう料理しようかと考えるわけです。