極端な家から学ぶ
このところ、「無印良品・窓の家」について色々と書きましたが・・・
いっときますが、私は作者でもないし、コマーシャルを頼まれた訳でもない勝手にお届けしています。
あえて言うなら「好きな部類」に属する訳です。
人によっては、嫌いかもしれないし、生活を想像しにくいかもしれません。間取りや空間構成も大きく作用するかもしれません。
住むには、今までの概念から極端に飛びすぎて・・・当てはまらないのかもしれません。
豪華な設備で誤魔化しているのではなく、目新しい材料を使ってるのでもなく、普通の仕様で仕上げたところが良いのです。
違うのは・・・「設計力」と「表現力」にあります。
それぞれに、手間暇をかけたカタチなのです。
「カタチには必ず意味があります」それを見つけるだけで、これからの「家づくり」役立つはずですよ