「小さな家」を建てると・・・他人は貧乏くさいと思うだろうか?
なんて、世間体を考えると持ち家なんかは負の塊でしかありません(笑)
さてさて、「小さな家」のいいことを探すことにします(笑)
小さいと当然のように建築費が抑えられ、ローンの負担も少なくなります。
毎月の支払いも当然少なくて済みます、家賃と比較すると解りやすいかも知れません。
固定資産税もやっぱり少なくて済みます。
夫婦でガッツリ働くこともなく、楽しみながらゆとりの生活がおくれます。
時間に余裕が出来ると、家族で出かけることも増えますし子どもと一緒の時間があります。
もしかしたら、ガーデニングや家庭菜園に目覚めるかもしれませんね(笑)
お家に長くいると、必然的にお家のお手入れをするようになります(汗;)
お手入れが行き届くと、資産価値としは目減りが少なくて済みます。
同時に、定期的なメンテナンス費用もダブルでお得です。
ローンが終わる頃・・・お家で暮らすのは「おふたり」ではないですか?
普段の生活に必要な広さは十分ではないでしょうか?
それよりも、電気代が安かったりする方が嬉しかったりするものです。
たぶん、まだまだ良いことはイッパイにありそうです(笑)
「小さな家」は特に悪い訳ではなさそうですね(笑)
ホントに住み心地が悪そうなのは・・・小さくするために、使い勝手が悪かったり、収納が極端に少なかったりする「狭い家」ことなのです。
実際よりも、広々と感じる家とか、明るくて気持ちよい、便利!といったような空間の取り方がポイントになりそうですね(得)