名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

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高学歴女子はなぜ今、あえて一般職を目指すのか

2017-06-27 | 労働ニュース
早くも終盤を迎える今年の大卒の就活だが、近年、早慶上智に代表されるような、いわゆる有名大の女子学生が一般職を希望する動きが注目されている。かつては一般職といえば、総合職の男性をサポートし、寿退社を目指すような位置付けで、短大や高卒の女性が多く目指すポジションだった。

男女雇用機会均等法から30年以上を経て、女性の総合職採用も当たり前になり、国を挙げて女性活躍が叫ばれている。働く女性には追い風のような時代に、高学歴女子があえて一般職を目指すのはなぜなのか。彼女たちの本音に迫る。
最優先する条件は「転勤がない」
「正社員として一生、働き続けたいからこそ、一般職を受けています」

上智大法学部4年の女性(21)は、政府系金融機関や証券会社の一般職、法律事務所の秘書職に絞って、就職活動をしてきた。

最優先する条件は「転勤がないこと」だ。・・・・続きはこちら
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暴言女議員 豊田真由子 新証言ぞくぞく

2017-06-27 | 労働ニュース
暴言女議員 豊田真由子 新証言ぞくぞく
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入居者だけの“特権” 食堂付きマンションが大人気

2017-06-27 | その他
入居者だけの“特権” 食堂付きマンションが大人気
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辺野古海上警備で「パワハラ」訴え 46歳男性、燃料の海中投棄も証言

2017-06-27 | 労働ニュース
沖縄県名護市辺野古の新基地建設に伴う海上警備業務を請け負うマリンセキュリティー(沖縄市)に勤める男性(46)は27日、船上警備の際、上司の船長から暴言などのパワハラを受けたり、会社所有の警備艇内で漏れた燃料を海に捨てることを強要されたりしたとして、赤嶺政賢衆院議員(共産)らと一緒に沖縄防衛局を訪れ、職場環境の改善などを求めた。

 男性によると、船長による罵倒や嫌がらせなどのパワハラが日常的に繰り返されていたという。男性は今年に入ってから体調を崩し、円形脱毛症や睡眠障害などを患った。

 警備艇内の燃料漏れについては当直勤務後、船内に漏れて船底にたまった燃料を辺野古の長島付近で海中投棄することを・・・・続きはこちら
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あの読売でも「暴言議員」は擁護できない

2017-06-27 | 労働ニュース
「安倍政権の御用新聞」と批判を受けている読売新聞が、6月25日の社説でついに「政権批判」に転じた。「国会議員の劣化を放置するな」として、豊田真由子衆院議員の自民党離党を厳しく問う内容だ。その真意はどこにあるのか。ジャーナリストの沙鴎一歩氏が分析する――。

■豊田議員の「常軌を逸したパワハラ行為」

 読売新聞が社説で、自民党政権を批判したのは久しぶりではないか。6月25日付の読売社説(2本あるうちの2番手)。パワハラ問題で自民党を離党した豊田真由子衆院議員のケースを皮切りに、ここ数年問題を起こした自民党議員を列挙し、自民党政権の驕りと緩みを指摘している。面白い内容だが、気になるのは、この社説の真意である。

 一方、同じ日曜日の朝日新聞と東京新聞は、別の角度から安倍政権を批判する。ともに大きな1本社説で「森友・加計問題」の背景にある官邸主導政治の悪弊を指摘し、政治家と官僚の正しい在り方を模索している。

 まずは読売社説から見ていこう。見出しが「豊田氏自民離党」「国会議員の劣化を放置するな」だ。書き出しがこれまたうれしくなる。「常軌を逸したパワハラ・・・・続きはこちら
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