男女切り付け、逮捕の男が供述 「会社辞めさせられ恨み」

　富坂署によると、金田容疑者は数年前、男性（66）が役員を務める会社に勤め、女性（58）は同僚だったという。⇒続きはコチラ・・・・

工業施設で銃撃、5人死亡＝容疑者、解雇されストレスか－米

地元メディアは男の母親の話として、男は最近解雇され、ストレスを抱えていたと伝えた。⇒続きはコチラ・・・・　

早大でセクハラ 50代の商学学術院教授を解任

　早稲田大は15日、ゼミの授業中にセクハラをしたなどとして、商学学術院の50代の男性教授を同日付で解任したと発表した。教授はハラスメントを認め「大変反省している」と話しているという。早大は昨年7月にも教え子の女性にセクハラをしたとして60代の男性教授を解任している。

　早大によると、50代の教授は2015～17年にゼミの授業中、性的な発言をして学生の体を触ったり⇒続きはコチラ・・・・

広河隆一氏による性暴力の検証号が発売延期 被害女性の想い

同誌は2018年11月に休刊を発表しており、最終号は2月20日発売の予定だった。DAYS編集部に出入りしていた複数の女性が広河氏による性暴力やセクハラ、パワハラ行為を告発し、報道されたため、最終号ではその検証記事を掲載するとしていた。発売を3月20日に変更し、3・4月合併号とする。
外部の有識者が検証
合併号では、広河氏の問題について、外部の有識者で構成する検証委員会による報告書を掲載する予定という。
⇒続きはコチラ・・・・

消防署員が自殺、パワハラ示唆する遺書見つかる 山口

　山口県宇部市の宇部中央消防署に勤務していた２０代の男性署員が１月に自殺し、職場でのパワハラを示唆する内容の遺書が見つかっていたことが分かった。管轄する宇部・山陽小野田消防局は、２月中にも弁護士らでつくる調査委員会を設け、パワハラの有無や自殺との因果関係を調べる。

　同消防局によると、男性署員は１月２３日に自宅で自殺した。男性署員の部屋からは、職場でパワハラを受けたという趣旨の内容が⇒続きはコチラ・・・・