名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

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パワハラを通報も資料には「改ざん」の形跡 京都労働局の元職員を刑事告発 対応の遅れ隠すためか

2021-04-05 | 労働ニュース
京都労働局の元職員が文書を改ざんした疑いがあるとして、障害のある男性が刑事告発しました。

京都地方検察庁に刑事告発したのは、京都信用金庫に勤めていた、精神障害がある30代の男性です。

男性は2017年、上司からパワーハラスメントや差別的な言動を受けたと京都労働局に通報しましたが、対応の遅れに不満を抱き、資料の開示を求めたところ、一部の資料に改ざんの形跡があったということです。

男性側は、当時担当していた京都労働局の元職員が対応の遅れを隠すために文書を改ざんした、虚偽公文書作成などの疑いが⇒続きはコチラ・・・・関西テレビ
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クレーム処理で過労死か 残業80時間超…遺族が化学メーカーを相手取り提訴 「適正な勤務管理を怠った」

2021-04-05 | 労働ニュース
訴えによると、大阪市の化学メーカー「永大化工」で勤務していた44歳の男性は2018年、不具合が見つかった製品のクレーム処理にあたっていましたが、勤務中にくも膜下出血を発症し亡くなりました。

男性は少なくとも死亡直前の2カ月間で残業が80時間を超えていて➡️続きはコチラ・・・・関西テレビ
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