京都労働局の元職員が文書を改ざんした疑いがあるとして、障害のある男性が刑事告発しました。
京都地方検察庁に刑事告発したのは、京都信用金庫に勤めていた、精神障害がある30代の男性です。
男性は2017年、上司からパワーハラスメントや差別的な言動を受けたと京都労働局に通報しましたが、対応の遅れに不満を抱き、資料の開示を求めたところ、一部の資料に改ざんの形跡があったということです。
男性側は、当時担当していた京都労働局の元職員が対応の遅れを隠すために文書を改ざんした、虚偽公文書作成などの疑いが⇒続きはコチラ・・・・関西テレビ
京都地方検察庁に刑事告発したのは、京都信用金庫に勤めていた、精神障害がある30代の男性です。
男性は2017年、上司からパワーハラスメントや差別的な言動を受けたと京都労働局に通報しましたが、対応の遅れに不満を抱き、資料の開示を求めたところ、一部の資料に改ざんの形跡があったということです。
男性側は、当時担当していた京都労働局の元職員が対応の遅れを隠すために文書を改ざんした、虚偽公文書作成などの疑いが⇒続きはコチラ・・・・関西テレビ