名古屋北部青年ユニオン  2012/8/13~

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「オンラインの時間外労働増えたが残業代払われず」 コロナ被害の電話相談会 名古屋

2021-04-24 | 労働ニュース
「オンラインの時間外労働増えたが残業代払われず」 コロナ被害の電話相談会 名古屋 (21/04/24 11:59)


電話番号0120ー157ー930
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“コロナ解雇”無効求め 客室乗務員が提訴

2021-04-24 | 労働ニュース
アメリカのユナイテッド航空に勤めていた客室乗務員が、新型コロナウイルスの影響を理由に不当に解雇されたとして、ユナイテッド航空に対し、解雇の無効を求めた裁判がひらかれました。

ユナイテッド航空に23年勤務・元客室乗務員「コロナ禍の中で必要なくなれば一方的に、理由も告げずに⇒続きはコチラ・・・・日テレニュース
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会社が"善意"で社員のクビを切る「45歳のお荷物」を退場させる新しいリストラの手法

2021-04-24 | 労働ニュース
■善意の「セカンドキャリア研修」で退職に誘導する手口

 コロナ禍の中、会社と社員の関係がどんどん変わっている。先日、人事関係者が集まるあるセミナーで大手メーカーの人事部長がこんな意味深な発言をした。

 「自己裁量を与えることで社員の自立を促し、労働時間に縛られない働き方改革はコロナ前からの課題でした。それが、コロナでテレワークが普及し、仕事の管理や成果を含めて自律的に高い競争力を発揮できる人材の重要性がより浮き彫りになりました。同時に企業の存続と発展を目指すには、ビジネスの変化に応じて必要な人材をいかに外部から集められるかが重要になってくる。その障害となる年功賃金や終身雇用の排除はもちろん、労働移動は避けられないだろう」

 人事部長が言いたいのは、要は、会社が生き残るには成果重視の賃金体系に移行し、貢献度の高い人材を優遇し、優秀な人材を外部から調達するようにするということ。

 それは、終身雇用をやめて「労働移動」、つまりリストラによる人材の入れ替えを常態化するということだ。驚いたのは、人事部長の発言に思いのほか、賛同者が多かったことだ。⇒続きはコチラ・・・・プレジデントオンライン
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「大東建託」で壮絶パワハラ 成績が振るわない社員を恐怖に陥れる「低迷管理職 研修」

2021-04-24 | 労働ニュース
「大東建託」の支店では、売り上げ30億円といったノルマを達成すると、支店長は1年ずつ定年延長でき、達成できなければ嘱託社員に降格。年収も支店長なら2千万円前後だが、嘱託は300万円がせいぜいという。そのシステムゆえか、支店長までが不正行為に走り――。⇒続きはコチラ・・・・「週刊新潮」2021年2月11日号
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涌谷保育園のパワハラ労働審判「困難」 仙台地裁が手続き打ち切り

2021-04-24 | 労働ニュース
 涌谷保育園(宮城県涌谷町)を経営する社会福祉法人涌谷みぎわ会の理事長からパワーハラスメントを受けたとして、同園を退職した保育士ら元職員12人が、退職を余儀なくされた精神的苦痛への慰謝料など計約2600万円の損害賠償を求めた労働審判で、仙台地裁は22日、審判手続きの打ち切りを決めた。

 元職員側によると、地裁は「対象人数が多く、計3回の審判では事実認定が困難だ⇒続きはコチラ・・・・河北新報
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