形原漁港のA桟橋30のフェアリー
オーナーが体調を崩して艇を手放す。この整備処分を頼まれて始めた。
必要なものと不要なものの分別、艇内をくまなくひっくり返した。
あるはあるは、がらくたが一杯出てきました。どこに隠れていたか
使いかけの船底塗料、空き缶、壊れた部品、新品の部品、使えなくなったバッテリー、電線ケーブル・・・・・
さあ、どしましょうか、ゴミ処分は分別しなければ出せません
使えるものはどうしよう、新オーナーには必要最小限なものですっきりして渡したい。
とにかく不要なもの壊れたものは陸上に上げてみました。
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