A桟橋32、一番外れのドナローザから応援依頼
計画していた袖桟橋の設置作業
組まれた桟橋に浮体を付けて浮かしてテスト。
浮くのは良いが左右に揺れて不安定。E桟橋のように片方は桟橋に乗せるべきと判断、いろいろ再検討。隣のフォーリーフとの間に設置したいが、幅がやや狭い。やはり先端に載せたい。載せる台を延長したいが桟橋の構造上難しい。
結局は先端に斜めに載せることで決着、載せる位置に補強の角材を設置。その上に袖桟橋を載せて設置した。
新年の一番仕事でした。
天気も良くヨットを出す人も数人、ヨットの整備に来ている人も数人、皆さんと新年のあいさつしながら今年も宜しく、挨拶をかわしあった。
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