自宅と道志の日々

タイトルを「自宅と道志の日々」にしました。日記のようにつぶやいています

初めての冬を迎える準備

2015年12月08日 | なかま道志

昨日(7日)冬越しの準備をするため、2週間ぶりに道志にきました。

日曜日はダンスの試合がありましたが、終わって携帯電話を見るとひろさんからの電話でした。

鹿肉の良い部位があるよとのことです。

ちょうど明日行くよと伝えました。

 

 

新田代橋を渡ると自宅前のケヤキが見えます。

まさに晩秋の道志ですね。

 荷物を降ろし、鹿肉を受け取りに。

天気も良いのでバイクに乗って辺りを散策です。

 

 

軒先に吊るされた干し柿が見えます。

美味しいものはこうして時間をかけて作るのですね。

私も東京の家ではよく干し柿を作りますが、今年は不作でした。

来年はきっと当たり年になることを期待しています。

 

 

国道から降りてバイクを走らせました。

そこには昔の道志がありました。

納屋ですが2階部分に脱穀機?が見えます。

私も女房の実家で経験したことがあります。

なぜ2階に設置してあるのかわかりません。

 

 

不揃いの野菜たちです。

今年最後の収穫になるのでしょうね。

愛おしく感じます。

 

 

春菊も美味しく、女房がまだあったら持って帰ってきてと言われています。

ほんと美味しいですよ。

 

 

洗濯機に水漏れがあります。

部品を買ってきたのですが、他の部分が劣化しているようです。

次回来たときに直すことにしました。

 

 

夕暮れのこの時間になりました。

焚き火台に火を入れ晩酌タイムのスタートです。

しかし、寒さには耐えられませんでした。

室内に入り、再びスタートです。

 

 

昨年よりサードステージに入り、今年は道志村に家を買い求め通い生活が始まりました。

現在も週に3日働いていますが、この2年間は大きく環境が変化しました。

来年は落ち着いて、競技ダンスにも集中したいものです。

もちろん、道志村も仕事もです。

 

Hiro