まあまあ goo.gl/om40cU
— ナカナカピエロ (@NakanakaPierrot) 2016年12月15日 - 00:01
「狂った果実」
今日は、11:40~横浜黄金町のシネマジャックにて根岸吉太郎監督の「狂った果実」(1981年)を見に行った。この映画はシネマジャック&ベティで12月10日~16日にかけて記念上映されている「生誕45周年 ロマンポルノ、狂熱の時代」シリーズの中の一作品である。Meがこの作品を見に行った理由はだた一つ。根岸吉太郎監督の映画が好きだからであり、まだ監督として成功する前の初期に撮影された貴重なフィルムを見逃したくなかったからである。ある種、青春映画として撮られた、この作品は残念ながら時代の影響を色濃く受けていて、普遍性に欠けていた。だか悔いはなかった。根岸吉太郎監督ファンであれば、見逃してはいけないフィルムだと思う。
話は変わって、その後、16:30~心療内科で診察。”気力をあげる薬”である”ドブス”の効果で気力が上がってきている、少なくとも無気力感に襲われることはなくなったとご報告。どうやら会社で一年以上もの間の加重なストレスにより、ノルアドレナリンの分泌が枯渇してしまったものと思われ、これで様子をみましょうとのこと。これで元に戻ればいいのだが。。。とりあえず休職期間を延長して経過観察することになった。
焦る必要はないが、元に戻れる目処が立ってきてよかった。明日も気力を出して頑張って生きようと思う。今日やれることはやった。寝る。
今日は、11:40~横浜黄金町のシネマジャックにて根岸吉太郎監督の「狂った果実」(1981年)を見に行った。この映画はシネマジャック&ベティで12月10日~16日にかけて記念上映されている「生誕45周年 ロマンポルノ、狂熱の時代」シリーズの中の一作品である。Meがこの作品を見に行った理由はだた一つ。根岸吉太郎監督の映画が好きだからであり、まだ監督として成功する前の初期に撮影された貴重なフィルムを見逃したくなかったからである。ある種、青春映画として撮られた、この作品は残念ながら時代の影響を色濃く受けていて、普遍性に欠けていた。だか悔いはなかった。根岸吉太郎監督ファンであれば、見逃してはいけないフィルムだと思う。
話は変わって、その後、16:30~心療内科で診察。”気力をあげる薬”である”ドブス”の効果で気力が上がってきている、少なくとも無気力感に襲われることはなくなったとご報告。どうやら会社で一年以上もの間の加重なストレスにより、ノルアドレナリンの分泌が枯渇してしまったものと思われ、これで様子をみましょうとのこと。これで元に戻ればいいのだが。。。とりあえず休職期間を延長して経過観察することになった。
焦る必要はないが、元に戻れる目処が立ってきてよかった。明日も気力を出して頑張って生きようと思う。今日やれることはやった。寝る。