今の世の中でこれは大丈夫という食品、食物はあるのか?
毎日そう思いながら食事をしている
まあ、食べられるだけでも良しとするしかないのか
私の目標は、健全な体つくり
ランニングでの健康維持と成人病予防、生涯スポーツである
少しでも害のあるものはとらないように、しかし100パーセントはむり
何を良しとして、何をやめるか
その判断です . . . 本文を読む
子供のうちから、健康な身体を手に入れるための準備をすることが今の時代重要です。
勉強も大事だが、健康があってこその、体力があってこその仕事での体力
そんな中、部活をすることを考えている親が多いと思うが、根本が違う
教育の一環ではない
人間育成の一環なのだ
だから、社会人になるためのアドバイスをする
特に中学生には
結果を大事にした指導ではない、その過程を重要視して、目標に対する努力を大事にする
結果の出し方が下手な子もいる
うまい子もいる
そんな中、大人は結果が悪いと、なんで頑張らないんだ、もっと頑張ればまだいけると
その時の子供の頑張ったことを誉めない
いつまでたっても、親の顔色をうかがいながら生きている子がたくさんいる
もっと、子供は自由に、思いっきりやりたいことをやってもらいたい
その積極性は、大人になった時の仕事にも、さらにその子供にも出るのだ。
輪廻転生
巡り巡って、自分に返ってくる
いま、自分に問うてみてください
自分の子が、今の自分のようになてもらいたいか?
さらに、大人も、自分が子供の時今の親のように言われなかったか?
もう答えはわかっているのです
私の、指導方針はそこにあるのです
自分もそうだったから、そうならないように
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最近よく、大会会場や競技場などで学生や若いこが子供の指導を行っているのを見かける。
若い頃から指導の勉強するのはいいことだ。
ただし、きちんとした指導者の下それを学ぶのであれば学ぶものもあろう。
指導力とは、経験、知識、伝達力にプラス、同じ目標を持って、若しくはそれ以上に情熱を注がないといけない。
更には、向上心をもって今の指導力を向上させる心がないと気持ちが伝わらない。
未成熟な学生が子供を教えることは楽しさだけなら良いだろう。
自分の経験知までなら出来るだろう。
何せ、どんなにいい高校を出てきた学生でも、私はだめな人間を見てきた。
それは、勉強が出来たからとか、スポーツが出来たからとかではなく、人間力がないのだ。
子供の頃から、学生の頃から身に付けなければいけないものなのに、勉強が出来たら親が満足し、スポーツも勝てばほめる。
普段の行動や生活態度もこれで消えてしまう。
本当に大事なことは、当たり前のことが当たり前に考えられ、行動できることだ。
やさしさや厳しさは行動に出る。
人が見ていようが、見ていまいが、関係ない。
やることはやる。
人も目を盗んでサボったり、手を抜いたりするようでは指導は出来ていない。
その辺の心の指導が出来るのは経験や知識、社会の仕組みなどを知らなければ出来菜だろうな。
そして、最後に指導する子にどんな大人になってもらいたいか、何がしたいかを考えながら、その子の方向性を導いてあげることまで必要だと思う。
まさに、教員が必要とするところだが、子供に対して大人は謙虚になれない。
親もしかり。
子供は親の道具でもなければ、教員の思うように動くロボットでもない。
大人が、子供の良いところを見つけ、その子に向いている方向に導いてあげなければ。
子供にとって、親は最初の指導者である。
ただ、言うことを聞くのは自我が目覚めるまでだ。
それに気づいた大人はさすがだ。
それからが子供の成長するチャンス
好きなようにやらせて、見守ってやれる大人はなかなかいないが、失敗を恐れずチャレンジするようにすれば大きく成長することだろう。
大人は、失敗したから結果が分かっている
だから、失敗しそうなことを答えを教えてしまう
それでは、子供の学びはない
失敗をして、経験をしてなんぼだとおもう。
それを、見守ってあげるのと支えてあげるのが大人の役割
すなわち、指導
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ふつう、天気が悪くなったり、自分の調子が落ちていたり、うまく調整できなかったり、気になるところが痛んだりと落ち着かないあなた。
スタート地点に立つ前にそんな気持ちでは勝てるものも勝てない!
まずは、自分に勝つ!
と言っても難しいことはありません
イメージトレーニングと心落ち着くことをすることです。
本番前は、何かと気が立ったり、心配になったり、するものです
それでいいのです。
その、気持ちを受け入れて、受け止めて、大会のスタートまでを楽しみましょう。 . . . 本文を読む
ちょっと先に生まれた人に、こういわれる。
ちょっと成功した人にこう言われる。
ちょっとうまく出来た人にこう言われる。
この世の中、先に生まれた者、先に結果を出した者、先に見つけた者が必ず強く発言する。
どこが間違っているのか、なぜ、いけないのかちょっと考えてもらいたい。
今の発言が完璧ですか?
今の方法で完全ですか?
ほかに方法はありませんか?
ほかに、ほかの方法で成功した方はいませんか?
こう考えると、その到達する過程はいろいろな方法があり、どれが自分に向いているかを見つけることが大事です。
これから、人と接するとき、このような感覚で考えてみてください。
後からの選手も確認しておかないといけません。
少しずつです
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