現代社会は毒であふれています。
有害ミネラル
トランス脂肪酸
ホルモンまみれの牛乳
農薬でコーティングされた野菜
有害添加物を含んだ日用雑貨や化粧品
空気汚染に放射性物質。
これらの毒に、毎日毎日無条件にさらされている私たちの細胞は「もううんざりだ」と声をあげています。
疲れやすい
肌の調子が悪
、貧血ぎみ
消化が悪い
食欲がない
…そんな病気とは言えないなんとなくの不調は、細胞たちのか細き悲鳴であるのです。
なかでも子どもは大人の数十倍も毒に汚染されやすく、子ども達が6カ月になるまでに、生涯の30%分の汚染を受けるとも言われています。
子どもたちは生まれたときは、みんな「天才」であるのですが、親が無知であると、その能力は開花する前に踏みにじられてしまいます。
胎児期から幼児期にかけての生活習慣が、その後の人生を左右することは多数の研究で明らかにされています。
しかし、日本では何の対策も講じられず、あらゆる毒が野放しにされているのです。
今、子育て中のお母さんや、これから子どもを産み、育てる若い女性はもちろん、育児に協力するお父さん、孫の成長を見守るおじいさん・おばあさん…すべての人にとって必見のテーマを今回は取り上げました。
社会全体が“子どもを守らなければならない”という使命感を、ぜひとも持っていただきたいと願うばかりです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます