アップ、競技場1周、体操、基本、ドリル、ミニハードル、ジャンプドリル、流し。
小学生は、高学年400m×5をペース感覚で
低学年は200m×5をペース感覚で。
中学生は、Aグループは12000mペース走(96秒)
Bグループは10000mを男子、8000mを女子でペース100秒以内で
終了後、全員で200m×5を流し、補強、ダウン
Cは400m×15(96)
Dは200m×15つなぎは補強、ダウン、補強
中学生は、長距離は冬のスタミナ強化を行っている。
距離も、今までよりも少し伸ばして12000mまで。
強度は上げずにATペースで推移しています。
※ATペースとは、有酸素行きの最高安定状態の上限くらいのペース
中学生の求めるものは、リラックスしたフォームで、ストライドの伸びたフォーム。
女子なら800m~1500m、男子なら1500m~3000mを後半までしっかり走れるように、乱れたフォームではなく、これから高校や社会人になったときに距離が伸びてフォームによる失速がないようにもって行きたい。
練習で一生懸命に走ることでタイムを出すことは求めていない。
常に、余裕のあるフォームが後半に失速を免れる
小学生は、スタミナ面よりもスピード面を求める。
800m~1500mまでをしっかり走れればよい。
よって、短距離の速い子は200m~400mを速くなるように。
長距離の子は400m~800mを速くなるような動きを作りましょう。
速いペースで走るといっても、フォームが大事で基本やドリルをきちんと形を意識して行っているかそうでないかで走りの結果が変わってくる。
普段からのやっていることが試合で出ます。
本番はすでに練習での走りで見えていると思ってください。
良いフォームで最高の走りを目指しましょう。
次回の大会は12月22日(日)筑豊ジュニア駅伝です。
距離は、高学年2.1km、低学年1.5kmです。
小学生は、高学年400m×5をペース感覚で
低学年は200m×5をペース感覚で。
中学生は、Aグループは12000mペース走(96秒)
Bグループは10000mを男子、8000mを女子でペース100秒以内で
終了後、全員で200m×5を流し、補強、ダウン
Cは400m×15(96)
Dは200m×15つなぎは補強、ダウン、補強
中学生は、長距離は冬のスタミナ強化を行っている。
距離も、今までよりも少し伸ばして12000mまで。
強度は上げずにATペースで推移しています。
※ATペースとは、有酸素行きの最高安定状態の上限くらいのペース
中学生の求めるものは、リラックスしたフォームで、ストライドの伸びたフォーム。
女子なら800m~1500m、男子なら1500m~3000mを後半までしっかり走れるように、乱れたフォームではなく、これから高校や社会人になったときに距離が伸びてフォームによる失速がないようにもって行きたい。
練習で一生懸命に走ることでタイムを出すことは求めていない。
常に、余裕のあるフォームが後半に失速を免れる
小学生は、スタミナ面よりもスピード面を求める。
800m~1500mまでをしっかり走れればよい。
よって、短距離の速い子は200m~400mを速くなるように。
長距離の子は400m~800mを速くなるような動きを作りましょう。
速いペースで走るといっても、フォームが大事で基本やドリルをきちんと形を意識して行っているかそうでないかで走りの結果が変わってくる。
普段からのやっていることが試合で出ます。
本番はすでに練習での走りで見えていると思ってください。
良いフォームで最高の走りを目指しましょう。
次回の大会は12月22日(日)筑豊ジュニア駅伝です。
距離は、高学年2.1km、低学年1.5kmです。
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