前回、個人個人を書きました。
かといって、一人でばかり練習することは辛いものです。
よって、人とも練習することも良い刺激となったり効率よく練習をこなせることも確かです。
やり方に気をつけてやりましょう。
冬のマラソンを目指すのであればあと半年を切りました。
1 この3ヶ月間はスタミナを十分に鍛えて土台となるものを作る必要がありま す。
夏場ですから、内容は冬場の8割強の練習しかできないと思いますが距離はペー ス次第で伸ばせるはずです。
徐々に距離を伸ばし40kmを走りきれるスタミナをつけましょう。
2 ペース走を最低週に1回は入れていきましょう。
強度は目標のマラソンペースの8割から9割までで抑えてください。
夏場に強度を上げようと思っても後半ばてて失速してはいけません。
あくまでも余裕をもって、後半失速しないように積み重ねてください。
距離は16kmから30kmの間で調節し同じ練習を続けて行わないようにしま しょう。
3 つなぎの日にジョグを行いましょう。
距離ではなく、時間で走りましょう。
ふつうは90分、時間があれば2時間
そして、休日等に距離走(段階的に距離を伸ばし最終的には40km以上)を 行いましょう。
これだけでも、通常は目標に近づくはずです。
注意するところは、何点かあります。
1 気象条件に逆らわない
2 自分の体調に逆らわない
3 他人の走りに惑わされない
4 前半、後半の差を少なくする
5 マラソンを走りきれるエネルギーをためておく(食事と水分)
6 トイレやアップのため時間に余裕もってスタート地点につく
7 寒さ、暑さ対策をしておく
8 本番の後半を意識した練習をしておく
9 本番をシュミレーション↓練習をしておく
10 有言実行(家族や友人にゴールでまてもらったり公言しておく)
この辺に気をつけておけば失敗は少なくなります。
タイムは違えど努力やきつさは同じです。
皆さん頑張りましょう。
私も昨日40km走を初めて行いました。
ビルドアップでラスト4分30秒まで。
さすがに本城31周は長いですね。
もっと集団で走ると楽なんでしょうが。
これから毎週1回40km走を入れて行きます。
北海道マラソン(8月31日開催)までにあと6回は行きたいです。
かといって、一人でばかり練習することは辛いものです。
よって、人とも練習することも良い刺激となったり効率よく練習をこなせることも確かです。
やり方に気をつけてやりましょう。
冬のマラソンを目指すのであればあと半年を切りました。
1 この3ヶ月間はスタミナを十分に鍛えて土台となるものを作る必要がありま す。
夏場ですから、内容は冬場の8割強の練習しかできないと思いますが距離はペー ス次第で伸ばせるはずです。
徐々に距離を伸ばし40kmを走りきれるスタミナをつけましょう。
2 ペース走を最低週に1回は入れていきましょう。
強度は目標のマラソンペースの8割から9割までで抑えてください。
夏場に強度を上げようと思っても後半ばてて失速してはいけません。
あくまでも余裕をもって、後半失速しないように積み重ねてください。
距離は16kmから30kmの間で調節し同じ練習を続けて行わないようにしま しょう。
3 つなぎの日にジョグを行いましょう。
距離ではなく、時間で走りましょう。
ふつうは90分、時間があれば2時間
そして、休日等に距離走(段階的に距離を伸ばし最終的には40km以上)を 行いましょう。
これだけでも、通常は目標に近づくはずです。
注意するところは、何点かあります。
1 気象条件に逆らわない
2 自分の体調に逆らわない
3 他人の走りに惑わされない
4 前半、後半の差を少なくする
5 マラソンを走りきれるエネルギーをためておく(食事と水分)
6 トイレやアップのため時間に余裕もってスタート地点につく
7 寒さ、暑さ対策をしておく
8 本番の後半を意識した練習をしておく
9 本番をシュミレーション↓練習をしておく
10 有言実行(家族や友人にゴールでまてもらったり公言しておく)
この辺に気をつけておけば失敗は少なくなります。
タイムは違えど努力やきつさは同じです。
皆さん頑張りましょう。
私も昨日40km走を初めて行いました。
ビルドアップでラスト4分30秒まで。
さすがに本城31周は長いですね。
もっと集団で走ると楽なんでしょうが。
これから毎週1回40km走を入れて行きます。
北海道マラソン(8月31日開催)までにあと6回は行きたいです。
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