最初にキヌガサタケの卵の様子見に行ってその後箕面に・・・
と言う事でキヌガサタケの卵です。外皮が剥けてゼリー状の部分もとれてゆで卵状態のまま・・・ このまま枯れるのかもね。
ベニタケの仲間?
不明
ダイダイガサ
エダナシツノホコリ(粘菌)
いつもバッタモンっつうて撮らなかって・・・ 久しぶりに気が変わって撮ってみた。 で調べて見たら何かわからんかった。 何回か脱皮とかするんじゃろから・・・ややこしいね。
アトジロサビカミキリかな・・・
ハサミツノカメムシ 遺伝子の罠じゃね。 まあ 虫の場合は、産みっぱなしの放置プレイじゃから未だ楽か・・・
エサキモンキツノカメムシ
サビキコリとかコメツキダマシとか言うのんの一種かな?
アサヒエビグモかな? ならごく普通のエビグモ
ホシオビコケガ
栽培種の薔薇
※ オリンパス TG-5 FD-1
梅雨の間の貴重な晴れ間なんで箕面の徘徊に・・・ 地震も心配じゃけど、人間の力でどうなるもんでもないもんね。 まあ なるようになったらええわっつうこっちゃね。
リュックも背中が暑いから背中がメッシュのチョッキ着てポケットにカメラとか入れて歩いたら手軽でええじゃろかと思ってチョッキにしたら、よけいに背中が暑くてあせもが出来そうじゃね。
と言う事でキノコです。 見たら判るわ! で名前は、何じゃ? シロキツネノサカズキモドキ 長ったらしい名前でこれでもキノコなんよね。 いつも枝にたくさんくっついてるけれど、今年は、1個だけ・・・
出たてのツノフノリタケじゃないかな・・・
柄の模様が独特じゃけんすぐ判ると思って調べたけれどようわからんね。 ヤマイグチに柄の模様は、にこういうのが多いけどね。近くにカバノキ無いし・・・ 傘の裏は、クロニガイグチなんかに似てるかちかい仲間なんじゃろね。どうせ食わないからええけど・・・
こないだからある落ち枝のシロキクラゲ たくさんあったのに大半採取されて2個しか無かった。ほっといても虫が食うだけじゃが・・・
シジミタケ 表側
シジミタケ 裏側
オオホウライタケかな?
イヌセンボンタケかそのようなもん 紅葉の伐採後の株から生えてた。
クサハツとかクサハツモドキとかそのようなもんじゃなかろうかと・・・ ニオイは、臭くなかったけど・・・
ホソエノヌカホコリ(粘菌)もやっと生えてきた。
ニガクリタケ?
なんかわからんもん ベニヒダタケとかか?
裏側 ベニヒダタケと違うよね
ヒトヨタケに近いとしか・・・
古くなってもう青くないアオゾメタケ
ハナビラニカワタケ
ハチノスタケの裏側
ベニヤマタケとか近縁種 目視でも赤くてきれいなんじゃけどね。
※ オリンパス TG-5 FD-1