虫も見に行ったけれど湿気が多いと重複したのが多くて新規のんは、種類が少ないような・・・ 去年もこんなんじゃったかな???
いきなり何かわからんもん・・・ 4mm前後
同じくなんかわからんのん これもヒゲ除いて5mm未満
ブチミャクヨコバイの幼生っぽいが、こんなに若いのんは見て無かったし・・・ 5mmくらい
ハネカクシとかはさみ虫の一種っぽい。虫の中でも特に嫌われ者の部類じゃね。2CMくらい。コブハサミムシ
ハイイロチョッキリの♂ 全くの勘違いでした。 ヒゲナガホソクチゾウムシかな? じっとしてて上手く撮れた。せいぜい5mmくらい。
オバホタルと言うかオバボタルと言うかそんなもん これは大きくて1cmちょいくらい。
ヒラタカメムシの一種
イトカメムシ これは初
たぶん・・・不味そうなイチゴ
※ オリンパス TG-4 FD-1 顕微鏡モード
今日も箕面徘徊・・・ 湿気が多い割に大きいキノコも少ないし・・・まだなんかなぁ~?
エツキクダホコリ(粘菌)じゃろか・・・
上のと一緒で古くなったのん 1日でこんな色に・・・
見た事無いから・・・
出始めのシロキクラゲ こないだも撮ったけれど透明感があったから、きれいじゃなと思って・・・
針葉樹の伐採木から生えていました。
これも針葉樹の伐採木から・・・
ヤシャブシの実から生えたキノコ 横文字でモリシア アメンタケアと読めるような名前がついています。
ホソツクシタケ
ナガエじゃったかエナガじゃったかのチャワンタケ 1年経ったら忘れてる年頃・・・
黒いキツネタケみたいなの・・・
何かわからんもん
ウツボグサじゃったかな・・・
※ オリンパス TD-4 FG-1 顕微鏡モード
被写界深度が浅いんじゃけど離して撮れば、ちょっとはマシ
二日続けて虫なしでキノコばっかしじゃ飽きてきたけれど、虫見に行く時間が無かったんよね。
傘の模様があんまし見ないヒトヨタケの仲間っぽい・・・ ちょっと遅かったね~。
長さ1cmくらいのエリンギっぽい形状のキノコの幼菌 何になるのか想像がつかない。
サラタケとかの仲間 調べても判らないけれどブルーグレーの色合いが何となく好み・・・
何かわからんもん 柄の当たりに粘液があるからヌナワタケかもね。
何かわからんもん その2
イヌセンボンタケ
クラガタノボリリュウタケ タブレットで見ると表示されなかったんで画像入れ替えました。形の悪い方に・・・
クロノボリリュウタケ
ミミブサタケ
クロシジミタケかな?
ワカクサタケじゃろね。
シロキツネノサカズキ・・・モドキかどっちかは、胞子の大きさ(子嚢胞子が小さいのをシロキツネノサカズキと言う。)と生える時期が違うとか・・・ ネットでもごっちゃまぜになっててどっちが正しいか判りません まあ遊びでやってる内は、どっちゃでもええが・・・
きれいななぁ~とか面白いなぁ~思ってみてるだけじゃけん・・・
テイカカズラ 甘い香りがするけれど、キョウチクトウ科じゃけん植物心臓毒を含んでて全草有毒。
※ オリンパスTG-4 FD-1 顕微鏡モード
梅雨の時期は、晴れたら箕面に徘徊に・・・ 晴れたときに努めて行かないと雨だと行けないもんね。
と言う事で冬虫夏草です。ちっこいサナギから出ていました。 オサムシタケに似てるけど・・・ この形状のキノコは、初見じゃね。 調べて見たら冬虫夏草の一種でマユダマタケだそうです。宿主は何でもと言うくらい何にでも生えるみたいです。
拡大したらこんなん サナギからじゃね。
ダイダイガサかな思って撮ったけれど良く見たらクダホコリ系統の粘菌かな・・・歳が寄ったら頭も目ぇも弱くなるね~。
でっかく育ったきれいなホソエノヌカホコリがあったんで写してみました。
たまにマメホコリも・・・
只のエダナシツノホコリじゃけど・・・
粘菌の休眠中っぽいのん
チャワンタケかサラタケの仲間?
※ オリンパス TG-4 FD-1 顕微鏡モード
今日も箕面の徘徊に・・・
と言う事で粘菌です。木の葉から生えてたけど何かわからんね~ シロジクキモジホコリでした。
上のんの拡大です。
これも木の葉から生えてたけれど上のとは別種じゃね。 カタホコリっぽい。
同上
ツノホコリ(粘菌)
タマツノホコリ(粘菌)
何か判らんキノコ
エダナシツノホコリ(粘菌)
イヌセンボンタケ
クロサイワイタケのなかまでフウノミタケみたいなのん ほおの木の枝や葉、実?から出ていました。
シロキクラゲ
シロコナカブリ
※ オリンパス TG-4 FD-1 顕微鏡モード
メンテナンスやってから投稿画面にスクリプトエラーが出てるね。
今回、あんまし変わったもんはおらんかったね。いつもおなじもんばっかしでも何じゃけん あんまし載せないのにしてみました。
ヤゴの抜け殻 割と大きい(4cmくらい)けれど何なんじゃろね。トンボの幼虫じゃなくてカワゲラのそれが似ていますね。カワゲラもトンボのもしげしげ見たこと無かったですが、ネット検索で見ると・・・
ハゴロモ類の幼生 いつも見る大きさ 大きいので虫だけの本体2mmくらい
たぶん上のと同種っぽいけれど、比べたら巨大で本体1cmに、尾?の部分1cmくらいでした。朽ち木の下におったりして・・・
カミキリのようじゃが・・・ コブスジサビカミキリ
イボヒラタカメムシじゃないかと・・・ まあ そのようなたぐいで・・・
フタトゲチマダニ 近畿もあるかも知れなくて九州や四国で死者が多い重症熱性血小板減少症候群 ウイルスによる感染症で治療薬もワクチンもなくて対症療法だけだとか。通称SFTS や他の病気も媒介するダニじゃね。 おらが潰すの試みたら失敗して、知人が石でつぶしたらブチッって音がしてつぶれたとか・・・ こんなもんやマムシやらは、見つけ次第潰しておいたらええよね。
通称 アカダニ 詳細には、何種類かおるみたいで・・・まとめてアカダニ
わすれな草だと聞いて撮ったけれど・・・ オオイヌノフグリとかとよう似た感じ・・・
※ オリンパス TG-4 FD-1 顕微鏡モード
箕面のキノコ徘徊でシロキツネノサカズキモドキがありました。箕面では、無い訳じゃないけど、しばしば見掛ける訳でも無いキノコじゃね。今の時期のもん・・・
と言うわけでシロキツネノサカズキモドキ このあたりでは、モドキだけじゃが・・・
ツノフノリタケ
チャダイゴケ・・・ツネノじゃったかスジじゃったか???
ツチダンゴ 地中に出来て地中で消えるキノコの仲間 地表に露出してるのは、珍しい?
何かわからんもん シロヒメウテナタケかも知れないが、真上から撮って無かったけんわからんね。
軸っつうか柄が青っぽくて傘経1cmくらい。ヒメコンイロイッポンシメジかも知れんね。ネット画像で見るとコンイロイッポンシメジくらいコンイロのんと、これがぁ~?っつうくらい暗い灰色のんとの中間くらいか・・・ ウスアオモミウラタケあたりも可能性があるかもしれんね。
も一個
これでもチャワンタケ 1cm未満 感覚的には、たぶん0.6mmくらい。
イグチみたいなんも・・・
※ オリンパス TG-4 FD-1 顕微鏡モード
天気予報も最近またあたらんようになってきた。予報官のやつ、また確率半分以下じゃった以前のように痴呆でも出てきたのか・・・ 奴ら妙にプライドだけが高いみたいで、ダメでもさっさと訂正しないよね。 ブツブツ・・・
たぶんこれがオオヤマトンボじゃろっつうのがこれ! 久しぶりに超ウルトラスーパー大トリミングしてみました。トンボに見えるからOKじゃね~。
初見っつうか初認識種なんでもう一個いっときます。
たぶん・・・トラフトンボも居てました。ちょっと遠目じゃったけんど写ってます。
ギンヤンマもおったで~! 間違えて撮っただけじゃけどね。
裏っかわじゃけど、ヨツボシトンボっぽいのも・・・
バッタモンじゃなくてアオモンイトトンボかな・・・ ようけおったら雑な扱い! ベニイトトンボは、見えなかったね。ちらっと眺めてみた感じでは・・・
昨日TVでモネの庭の番組やってたけん スイレンも写してみました。下手な絵でも巨匠とやらが描いたら超高価な値段! 緻密でもデジカメ写真なら只! う~ん 屁が出ますな・・・ ←下品なやっちゃ! はいはい
今日も箕面に徘徊に・・・ でも一番の目当ては、オトシブミ! オトシブミの仲間ってハイイロチョッキリしか見たこと無かったんよね。 見た事無い物は、何でも見たいよね。 ちょっとだけ見せてみ。 いやじゃ~! ええやんか! で、じゃあ見せたるわって言われると・・・”要らんわ!” まあ そんなもんじゃけどね。←どういう性格なんじゃ!
と言う事でヒメゴマダラオトシブミ 1cmも無くて6~7mmくらいじゃったじゃろか。榎木の若葉で揺りかごを作っていました。
も一個いっときます。
似たようなのが2種あってどっちかわからんのじゃけどね。首が短くてエゴノキにおったからツルクビの♀かもしれんと思ってるけどね。
オトシブミのタマゴが入ってます。
オトシブミのおった木におったその他の虫
アケビが出来てました。
粘菌のエダナシツノホコリ
何かわからんもん
シベリアカタアリ 見た感じで2mm強~3mm程度
※ オリンパス TG-4 FD-1 アケビ以外顕微鏡モード 手持ち
キノコらしいキノコじゃが・・・
アミヒダタケ?
0.5mmくらいじゃろか・・・横にあったホソエノヌカホコリがでっかく見えたもんね。
ヒナノチャワンタケに近い仲間くらいしか・・・
ヒメヒガサヒトヨタケじゃったか・・・
何かわからんが・・・
ホソエノヌカホコリ(粘菌・変形菌)とサラタケの一種っぽいのん
ツノホコリ(粘菌・変形菌)になるんかな???
同じくツノホコリ(粘菌・変形菌)めいっぱい撮る癖になってるけど、小さく撮ってみました。
※ オリンパス TG-4 FD-1 顕微鏡モード