虹の向こうに

4人の子どもの父親をしています。
リバ剣、段位は三段。
なぜか少年野球の監督してます。

産まれ、育ち、学び、そして老いていく

2005年09月09日 | その他記録
臨時カテゴリー)衆院選2005
その4 子育て・教育・年金を無理にまとめて

少子化が進んでいる。
教育水準が低下している。
年金の収受のバランスが狂っている。

全部関連してるんだと思うんです。
だから、はしょりつつ、まとめて考えてみる。

わが家にも4月にも子供が生まれて、夫婦が家族になりました。
二人の仕事の関係上、妻の産・育休はもとより、ボクへの出産支援休暇も取りやすい制度になっていて、一般的なサラリーマン世帯なんかと比べるとわが家は子育てしやすいんだと思う。
それでも子どもにかかる費用は痛い。
少子化を食い止めるなら、まず出産の負担を何とか軽くしてもらえないんだろうか。
世帯の状況に合わせてでいいから。
それから、保育の拡充、産・育休制度の見直しも必要だ。
政府はどうやら、やってる気でいるんだけど、中途半端だったり形だけだったりしてなぁんにもなってない。
政治家の平均年齢が高いせいか、「女は家庭にいて子育て・家事に専念すべし」と考えている天然記念物的御大が少なからずおられるそうな。
1家庭の負担をさんざん増やして、共働きでもひぃひぃ言ってるのに、「女は家に」なんて言われちゃあ、「子ども産めないよ」と嘆く夫婦がいてもちっともおかしくない。
改革より前に、世代交代を。
一回に首相までなったご老体が、80近くなって引退勧告に怒っているようじゃ日本も先が思いやられる。

で、教育がたたかれてる。
「ゆとり教育」を見直せと・・・
ゆとり?ハァ!?(by魔邪)
ゆとり教育の一環として、「学校5日制」、いわゆる週休2日が取り入れられた。
2つ問題がある。
1.土曜日の分をどうしたか?
答え:平日にしわ寄せ=今や、小1まで入学早々6時間授業をやる時代
いくら週休2日でも疲れるし、何より大切な「遊び」の時間がどんどん減っている。
2.それでも足りない授業日数でどういう授業内容にしたか?
答え:単純に学習内容を削減、後回しに。
もともと「詰め込み教育」が非難されて「ゆとり教育」になったのに、その内容はほとんど手つかず。
詰め込む時期と所要時間がかっわただけ。
教わったことしか、覚えたことしかわからない日本人の誕生です。
フリーターやニートの増加の背景もこれだね、きっと。

で、年金も危ない。近いうち破綻する。
国民年金が、ね。
なんか、納めない人が悪いみたいになってる。
それも多少はあるかもしんないけど、一番の汚点は運用の悪さでしょ、社会保険庁の。
共済年金と厚生年金はそこまで破綻してないんだから。
何でもかんでもほかのものに押しつけて論点をそらす小泉政治の真骨頂的存在です。
一元化がいいのかどうかは、もっとちゃんと考えたいけど、今のままではどうにもならん。
だいたい、払い方に融通が利かなすぎ。高額の金要求しているくせにね。

子どもが減る→教育がおぼつかない→働く意欲が育たない→年金収支が成り立たない・・・おお、悪循環。

別々にとらえてるからいかんのよ。
気づいてる候補者、手を挙げて!

子育て日記 05/09/08

2005年09月08日 | 育児
「すくすく相談どんとこい! の巻」

首が据わらないことで引っかかり、今日のすくすく相談を受けることになった己太朗。
「10時に来てください」と電話をもらっていたので、時間にあわせて母と二人で市の保健センターに向かったのでした。

ところが、2時間待ちだったそうな・・・
ご苦労様でした

首の方は、大きい頭を支えるだけの筋肉が備わるのに時間がかかっただけで、問題ないでしょうとのこと。
そうだろうとは思っていたのものの、お墨付きをもらい一安心
たて抱っこもだいぶいたについてまいりました。

ところで、もう乳児用の帽子が入らず、幼児用の一番小さいサイズの帽子もピッタリになってきました

そんなとこ似なくても・・・と、やや不憫に思う父なのでした。

甘くないアメと、強すぎるムチ

2005年09月07日 | その他記録
臨時カテゴリー)衆院選2005

その3 障害者福祉を、至らずながら語る

養護学校で職員をしていることもあり、このことにはふれなくちゃな、とは思ってはいました。
そんな折り、7/31に書いたあゆ姫ことすがやあゆみさんのブログの記事、「コドモもオトナもモモのうち」に書かれている中身を見て、「言いたいことほとんどここにあるな」と思ってしまいました。
だから、ここを見てください。

て、それで終わると無責任なので、一言。

今回の解散で廃案になったものの中に、「障害者自立支援法案」なるものがあります。
廃案の理由は「期限切れ」、つまり解散のため審議できず、やむを得ず廃案と言うこと(衆議院は通過していた)。

この法案、批判が高まっているにも関わらず、尾辻厚労相は「原案のまま再提出する」とのたもうているのです。

この法案は、2年前に始まった支援費制度を見直すためにできたもの。
なぜたった2年で見直すのか・・・
それはひとえに、予算上の苦しさという行政側の都合です。
しかも予算を圧迫した原因は行政側の説明不足によるもの大なんですよ。
うちの学校でも、支援費制度について不安や不明点を抱えている保護者の方が非常に多いのです。

で、どう見直したか。
今まで障害種別に分かれていた福祉サービスを一元化するというのは一定理解できなくもない・・・それぞれが必要とする支援が異なるということがおさえられていれば。

でもそれはアメ・・・ムチがひどすぎる。
まずは「応能負担」から「応益負担」への移行。
今まではどれだけ払えるかが基準だったが、それをどれだけサービスを受けたかに替えようと言うこと。
健常者の感覚で「当たり前じゃん」と思わないでください。
肢体不自由者が受ける福祉サービスの対象の中には、通勤を含めた移動手段や入浴サービスも含まれる。重度であればあるほど、ましてや重複障害になれば受けざるを得ないサービスがどんどん増える。
でも、そういう人ほど収入を得るのは厳しい→応益負担では払いきれない→最低限の生活も保障されない・・・ということです。
しかも、払う額の上限を世帯全体の収入を基準に定めるとしています。
つまり、「(タックスペイヤーという狭義の)自立」している障害者と、金持ちの家に生まれた障害者以外は苦しめ、ということです。
一般家庭に生まれて、自分で移動もままならない障害者は社会に触れずに過ごしてくださいという法案です、極論を言えば。

さらに「就労支援を福祉側から」の記述
一見アメです・・・でも違います。
就労支援は雇用側になされるべきなんです。
受け皿をしっかり作ることが先決なんです。
そうは読み取れない。
そして、重度の人のことは落ちてる感じがする。

この法案、実際は「障害者自立支援法案」ではなく、「自立障害者限定支援法案」なんです。

そんな勝手な法案を通す国会にしていいのでしょうか?
健常者さえ納得いけばいい社会が、本当にいい社会なのでしょうか?

これ以上は、うまく語れません。

おぬし、何奴じゃ・・・

2005年09月06日 | ひとりごと
今の仕事についてもうすぐ2年半、一度転居はしたものの、1時間前後の電車通勤を続けております

今は、東武→東京メトロ→JRと乗り継いで、毎朝毎夕(宿直の時は昼だけど)23区を大胆に?横断です。

んで、ちょっと前から気づいたことがあるんです。

一時期、帰りに何気なく同じ時間の電車に乗っていることがあり、そのときには必ず出会う人がいました。
刈り上げの真ん中分け、どんな気候でも黒か紺の薄手のジャケットを着込み、100均で売っているようなビニール製の手提げトートを3つほど抱えて、地下鉄赤塚駅に着く直前に進行方向後ろから前へと、人をかき分けながら進んでいく年齢不詳の男。
ちょっと不思議な空気を醸し出してはいたものの、「あ、この人がいると言うことはいつもの電車か・・・」程度にとらえていました。

ところが・・・

明らかに違う電車に乗ったときにも出会う、ということに気づいてしまったのです。
となると、若干気持ち悪い。
いつも、出会って初めて思い出すあたりも気持ち悪い。
夜帰るときに限るとはいえ、遭遇率70%は超えるんじゃないだろうか。
ローテーション勤務で、そうでなくても退勤時間もまちまち、それなのに・・・

何かの暗示か?
おまえは何を抱えて現れるんだ?
おぬし、何奴じゃ

子育て日記 05/09/05

2005年09月05日 | 育児
「小さくも確かな一歩 の巻」

先日3日に5ヶ月を迎えた己太朗

首が据わってからと思っていた果汁を、待ちきれず今日からスタートしました
離乳食に向けて、ほんのちょっとかもしれないけど、一歩踏み出しました
っていっても、小さなスプーンで2口
まぁ、少しずつね

ところで今日、母が何気なく言った「プロポリス」というフレーズに大爆笑してました。
いったい何がツボなんだか・・・

とにかく、ちょっとしたことが確かな幸せと感じる両親なのでした

丸腰のお人好し

2005年09月05日 | その他記録
臨時カテゴリー)衆院選2005
その2 憲法9条で語ってみる

小泉さんは、この選挙を「郵政民営化の是非を問う選挙」と声高に訴えました。
そして共産党と社民党は見事に引っかかって「郵政民営化反対!」と叫んでしまいました。
おかげで、日本の有権者の選択肢が「郵政民営化に賛成/反対」の二つになってしまいかけました。
「郵政民営化には賛成だけど、今法案には反対」とか、「郵政民営化には反対だけど郵政改革は必要」とか、いろんな選択肢があってしかるべきなんです。
小泉さんは↑のようにいって法案の中身から目をそらそうと仕掛け、2党が引っかかってしまったのです。というように見えてなりません。

たぶん気づいたんでしょう、2党とも、郵政民営化のことを第二次にして、「憲法9条改正反対」を中心に据えました。

ぼくは、憲法9条ってとても微妙な問題だとは思います。

非武装・非交戦の原理、ですよね、いわゆる。
つまり、これを貫け!と。

できますかねぇ、今の日本の状況、今の国際情勢で。

戦争できる国にするな!って、ちょっと飛躍してないか?
今の憲法のままでは自衛隊が非武装の原理からすると矛盾してしまう。
でも、非交戦には間違いない。
だから、矛盾のない条文にして、自衛隊を憲法でしっかりと定めたものにしたい、ってことでしょ。
自衛隊を軍隊として、侵略戦争をするなんて一言も言ってない、言うわけない。
今だって戦闘地域に自衛隊はいるけど、空爆に荷担してたりはしていない。
地元で地元の人を巻き込んで復興支援をしているわけでしょう?
日本は日本だけ守れればいいわけではないし、自衛隊の活動範囲をしっかり定めることこそが、非交戦の原理をしっかり守れる礎になるはずなんです。
そこをちゃんと議員先生が考えていれば・・・

それとも、自衛隊そのものを否定したいのでしょうか?
じゃあ、もし攻撃されたら?
されるがまま?
アメリカが守ってくれる?
アメリカがやるのは戦争ですよ、「守る」なんていいながら。
日本を戦場にしないためには自衛隊はある程度必要でしょう。
アメリカと同盟関係にある時点で敵を作る可能性はあるし、現に海を隔てたすぐとなりに乱暴者がいる。
それなのに丸腰で待ちかまえろとでも?

それは無理だよ

でも、自分自身不勉強だな。
もっと勉強しよう。



我がシボウに歴史あり

2005年09月03日 | ひとりごと
食欲の秋になりました。

っていっても、いつでも食べるの大好きの管理人。
どうしても落ちない体脂肪、どうしても落ちていく体力

でも、振り返ってみればずっとデブなわけでもなかった。
そもそも、小学校低学年の時はふつうだった。
3年生の1学期までは・・・・

それは夏休みのことだった。
野菜嫌いも克服し、食べるのがより楽しみになっている頃。
それがうれしかったのか、母の作る食事量もこのころから増え始めました。
加えて、学校の夏休みプールを頑張る息子のために、おやつ?に雑炊を作ってくれた。毎日、どんぶり軽く1杯ぐらい。
3食+雑炊×42日・・・できあがったのは、近所の保護者たちが目を疑うほどに肉を付けた立派な体でした
その後もスポーツドリンクにはまり、デブ脱却が遠い日々・・・

それが、予備校時代にいったん痩せました。
ちょうど夕飯時に、模試代と受験料稼ぎにバイトしてました。
勉強時間も確保したくて夕食は抜き。
しかも夏休みには人生初の夏バテ
不健康的ながら、体重は最高で59kgまで落ちました
しかし、大学に入って焼き肉屋でバイトをやって見事にリバウンド
その後、ファミレスの深夜・調理という、「太ってくれ」といわんばかりの仕事で見事に人生最高体重(80kg)に到達・・・

しかし、今度はフリーターになってまた痩せました。
お金がなくて・・・
そば屋でバイトしていたときは、賄いのそば以外は麦茶だけなんてこともざらな生活で、また不健康な減量

バランスいいダイエットができず、今の仕事についてまたリバウンド・・・
今度こそしっかり痩せなきゃ。
健康的な体にならなくては・・・家族のために

ということで、まずは自分の体を認識することから。
しかも緊張感を持って。

そこで、毎月3のつく日は「スリムの日」
記事に関係なく、管理人の体重・体脂肪・BMI値を載せます
で、「おまえ、痩せてないじゃん」といわれないように頑張ります

え?「そんなことにつきあわせるな!」?まあまあ・・・

☆毎月3のつく日は「スリムの日」☆
9/3・・・78.3kg 25.2% BMI値27.1

子育て日記 05/09/01

2005年09月01日 | 育児
「こたろう、もう少しだ! の巻」

ご無沙汰してしまいました。
7:3分けでご挨拶いたします

子育て日記を書かない間に、ずいぶんと成長して参りました。
まさに発展途上こた

まもなく5ヶ月、だいぶ首も据わってきましたよ

あとは腕の使い方でしょうか。
まだ足でバランスとって浮かしてる感じなので
でも、ついこないだまで「ボフッ」となってたんだから、たいしたものです。

寝返りはもう完璧だし、首さえ据わればあとはとんとん拍子なんじゃないかい?と期待を寄せる親ばか両親なのでした。