手塚治虫は嫌いですが、赤塚不二夫は大好きです。赤塚不二夫抜きに、私たちの世代の子供時代の人格形成は語れないだろう、と思われるほど、自然に、日常に、子供の頃から大人になっても、赤塚不二夫は、意識するまでもなく、いつも近くにいたように思います。絵のかけない私ですら、小学校の教科書には、ニャロメやケムンパスを描いておりましたねぇ。
そして、その葬儀で弔辞を呼んだタモリ。彼もまた、私の人格形成に無くてはならない人の一人ですが、その弔辞が白紙だったとか・・・・・。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080808-00000046-spn-ent
アドリブでこれだけの弔辞を読める人が、この世に何人いるでしょう・・。
そして、その葬儀で弔辞を呼んだタモリ。彼もまた、私の人格形成に無くてはならない人の一人ですが、その弔辞が白紙だったとか・・・・・。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080808-00000046-spn-ent
アドリブでこれだけの弔辞を読める人が、この世に何人いるでしょう・・。