ポールマッカートニーのコンサートに行って以来、
毎日朝のYouTubeはビートルズ。
改めてすごいグループだったのだと心を奪われ、頭の中にはビートルズの音楽が常にグルグル回っている。
ジョンレノンの繊細で哀しみが感じられるボーカルとポールの愛と許しのボーカル。
そして、二人が生み出す聴きやすいメロディラインなのに深い曲の数々。
朝から家族にすごいわ~!
と、ハイテンションでしゃべって苦笑されている。
そして、夜は家族が寝静まってから韓国ドラマ『女の香り』を見る。
主人公は『私の名前はキムサムソン』のキムソナさん。
34歳、独身で母親と二人暮らし、旅行会社に勤めているが上司からダメ社員と言われている地味なヨンジェ。
ひょんなことから、坦道がんで余命6ヶ月であることが判明する。
ヨンジェは、不当に扱われている会社をやめて、
死んでしまうまでの6ヶ月の間、やりたいことを全部しようとリストを作る。
1人旅の沖縄で、勤めていた旅行会社の本部長でイケメンお金持ちのジウクと出会い恋に落ちる。
重いテーマの割には、始まりはカラッとした感じで楽しく見始めたが
只今11話、だんだんシリアスになってつらくなってきた。
夜見てから即寝るので、朝起きた時何だか少し悲しい気分。
すぐに影響されるので、どこも悪いところがない私なのに
余命6ヶ月の気分になってしまってみんなに優しくしたくなる。
(だからなのか、今日のバイト働かないK君とだったが、怒りがわいてこなかった)
そしてまたしても、ジウク役のイ・ドンウク君にはまってしまった。
韓国ドラマを見るたびに主役男優にはまるってどう言うことだ!
自分でも呆れる。
ヨンジェ役のキムソナさん、この役ではすっかり痩せてスタイルいいです。
残す所後5話、今夜も見てしまうんでしょうねぇ。
(いつも思うが、韓国ドラマのOSTがいい、つらい場面で流れる明るくてアンニュイなタンゴ、楽器はアコーディオンかな?がもうすごく良くて、胸がしめつけられる。このOSTのおかげで、どこかヨーロッパの雰囲気を持った作品になっている)



毎日朝のYouTubeはビートルズ。
改めてすごいグループだったのだと心を奪われ、頭の中にはビートルズの音楽が常にグルグル回っている。
ジョンレノンの繊細で哀しみが感じられるボーカルとポールの愛と許しのボーカル。
そして、二人が生み出す聴きやすいメロディラインなのに深い曲の数々。
朝から家族にすごいわ~!
と、ハイテンションでしゃべって苦笑されている。
そして、夜は家族が寝静まってから韓国ドラマ『女の香り』を見る。
主人公は『私の名前はキムサムソン』のキムソナさん。
34歳、独身で母親と二人暮らし、旅行会社に勤めているが上司からダメ社員と言われている地味なヨンジェ。
ひょんなことから、坦道がんで余命6ヶ月であることが判明する。
ヨンジェは、不当に扱われている会社をやめて、
死んでしまうまでの6ヶ月の間、やりたいことを全部しようとリストを作る。
1人旅の沖縄で、勤めていた旅行会社の本部長でイケメンお金持ちのジウクと出会い恋に落ちる。
重いテーマの割には、始まりはカラッとした感じで楽しく見始めたが
只今11話、だんだんシリアスになってつらくなってきた。
夜見てから即寝るので、朝起きた時何だか少し悲しい気分。
すぐに影響されるので、どこも悪いところがない私なのに
余命6ヶ月の気分になってしまってみんなに優しくしたくなる。
(だからなのか、今日のバイト働かないK君とだったが、怒りがわいてこなかった)
そしてまたしても、ジウク役のイ・ドンウク君にはまってしまった。
韓国ドラマを見るたびに主役男優にはまるってどう言うことだ!
自分でも呆れる。
ヨンジェ役のキムソナさん、この役ではすっかり痩せてスタイルいいです。
残す所後5話、今夜も見てしまうんでしょうねぇ。
(いつも思うが、韓国ドラマのOSTがいい、つらい場面で流れる明るくてアンニュイなタンゴ、楽器はアコーディオンかな?がもうすごく良くて、胸がしめつけられる。このOSTのおかげで、どこかヨーロッパの雰囲気を持った作品になっている)


