fernhaven rd.

狭いベランダで育てているバラのこと、趣味のこと、トールペイントのことなどなんてことない毎日を書いていきます。

抜釘手術後の検診結果•韓国映画コメディ3本

2025-03-04 09:46:00 | 映画
昨日は、抜釘手術(膝蓋骨骨折の時のワイヤーを抜く)後の初めての検診でした。
結果は多分良好。
一部まだ傷が塞がっていないので、また来週行く事になりました。
(最近の手術は縫わない、その事にびっくり、なので、抜糸も必要ないです)

今回の膝蓋骨骨折は、最初の手術と抜釘手術を違うお医者さんにしていただく事になり
なんだかややこしいです。

最初の先生の手術に納得してないみたいな今回の先生
「僕ならもう少し上手く出来た(最初の手術)」とか
「いやー、ワイヤーを抜くのに苦労しましたよ、時間がかかりました。」
と、何度もおっしゃるので
ムムム、という感じでした。

私はただの患者
そんな事言われても知らんやん😮‍💨
そう言われるたびに
「申し訳ありません」とか
「スミマセン」とか
なんで、私が謝らないといけないのか!
でも、なんて言えばいいのか、分からなーい。
無言も変だし。

ま、とにかく術後は順調みたいなので良かったですかね。
カーブスも、もう行ってもいいそうです。

••••••••

曇り空や雨が続いて少々憂うつ。
こんな時は笑いたい🤭、と
言う事で
この前から韓国映画のコメディを立て続けに3本見ました。

〈エクストリームジョブ〉
ダメダメな麻薬捜査官達が、張り込みのためにチキン屋を開く。
それが何とバカ売れし、本業がどっちか分からなくなる。

派手なアクションも見もの

〈ラッキー〉
風呂屋で転んで記憶喪失になった殺し屋
売れない役者のジェソンは、出来心から
殺し屋の風呂屋の鍵と自分のを入れ替える
そこから起こるドタバタ喜劇

〈宝くじの不時着〉
(愛の不時着ならぬ宝くじの不時着
確かに不時着するけど)
偶然にも大当たりした宝くじを拾う韓国の兵士
ちょっとした隙にそれがヒラヒラと北朝鮮まで飛んでいき
そこから一波乱二波乱

韓国映画はクセが強いので好き嫌いがあると思いますが
どの映画も笑えます。






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