馬鹿な、人とは思えない、酷い母親に熱湯を浴びせられ、重度の火傷を負った3歳の女の子とそのお兄ちゃんに平穏な生活が来るのだろうか。痛みは癒えたろうか。心の傷は癒える事ないであろう。体も元の滑らかな皮膚になるのだろうか。この傷をこれから長い人生ずうっと背負う事になる。そんな可哀想な人生を送らねばならなくした馬鹿親。いくら反省したところで、この子の痛みと傷は癒えない。反省など知らぬか?
学校も、市役所も、児童相談所も、動かない、親身に働かない。本来人のため、市民のため、子供のために働かなければならない公務員。人に無関心、無神経が甚だしい。10歳の心愛ちゃんが両親からの虐待で殺された事件も、加害者の父親に心愛ちゃんが学校に助けを求めた文章を渡さなければ、そして柏児童相談所が親元へ返さなければ、殺されなくて済んだ。どちらも自分たちの職務を放棄している。謝罪されても生き返ることは無いが、大した謝罪もない。