みんなを愛するという事で「兼愛」を浸かってれば良いが、身近な特定の友を愛すとなったら許せるものではない。
テニスの場を私物化して一定の人を楽しませたいと区別、いや差別している。
なんだそうだったのかと腑に落ちた、自分が気に入った人を楽しませたいと大勢いるメンバーを特定して枠を決めて参加者としてメンバー内試合をする。
六ヶ月前ぐらいから参加しない人が参加しだしたなと思っていたが、オープンなサークルを狙って自分の好みの人に試合の経験させたいがために参加していたのだ。
其処までは読めなかった、乗せられて踊らされてお金を使わされた場の中心人物は気付いただろうか。
ファクトまでは言わないが、一緒に道具的に参加した人は楽しかっただろうが、試合をスムーズにしたいが為に排除された人たちの思いはどうだろう。
やっぱり騙されたの思いを持つのでは無いだろうか。
やっぱり、無邪気に上機嫌で技を駆使して楽しむテニスの場を構築するのは難しい、オープンにするのは良く無いのかもしれない。