四グループに所属していて週に六日テニスを楽しんでいた、訳あって三グループとなったが、週に五日はテニスで遊んでいる。
怪我もなく今年も楽しく過ぎ去ろうとしている。
各サークルには角になる人がいてサークルを維持管理してくれている。感謝しか無い、ありがとう御座いましたと毎回別れる時に声出ししている。
サークルの維持管理は大変だ、社会的にも通用するルールを守って信頼の関係が保つことができるメンバが集まってこそ成り立つ。
ちょっと首を傾げたくなる人も中には出てくる、例えば練習をしたがる人。
練習と言えば「どうなりたいかの目標の技」が有りみんな共通して欲しい身につけたい今の技が同じである訳がなく一緒に練習なんて成り立たないと思うのだが、練習したいらしい。
アップを目的とした物なら分かるがコントリザーブ時間をサークル全体の資源として結果を出そうとするなら、ベット場と時間を変えてするしか無いと思う。
もっぱら、ゲームして自分の技を駆使して楽しむのが目的のサークルと心得ている。
練習して十年一日おんなじ技で向上することもなく只々時間を「浪費」するだけのサークルはゴメン被りたい。
進化は文化が育てると思うが、練習文化は進化する事を阻む時がある。
コーチのついた練習はどっか他所でしてくれと思う。