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新しい発見

2021-09-18 14:41:00 | 日記
感じる事が大切だ、感じてこそ処理してアウトプット出来る、それには準備が必須だ。
推測する・予測するには相手を観察するのが大切だ。

枠にはめてみるのもいい、強いストローク打つ人にはゆるいボールもしくはスライスの変化するボールで対応する。

ポジショニングができていない、次の動作の準備が滞っている人には、大きく移動させる、取れるドロップショット、取れる高いロブをうち移動させ、返球が浮いたところを仕留める。

それと、ロブでもノーバウンドで受けてボレーでオープンスペースにボールを運ぶ、ロブを一旦ワンバンドさせてスマッシュのウイニングショット。

意外性でドパミンを噴出させる、幸福感でドパミンを、たまにサービスボールを提供してドパミンを、気持ちの良い限りである。

衆議院選挙広報新聞になってしまった朝日新聞

2021-09-18 10:39:00 | 日記
今日の朝日新聞は酷い、自民党総裁選関連の記事が紙面を覆っている、デジタル庁のドキュメント管理の問題については小さく掲載していて安倍菅コンビがドキュメントをいかに軽んじてきたか、後々歴史が評価すると言ってもドキュメントが残っていなければ評価しようがない、何時何処で誰が決め検証して居たのか分かりようも無い。
根底のところの問題を軽んじて虚飾に満ちた看板を掲載することは派手で一般受けするだろうけど、自民党のコップの中の争いに一喜一憂することなく、国全体・世界に目を国民に向けさせるような紙面でないと読者は逃げていく。

朝日新聞を定期購読していて良かったと思わせるような新聞となるべきだ。

NHKもそうだ。

誰がどうのではなく、希望に満ちた安心安全な国にするためにはの指針がなくてはならない。

国民の気持ちを和らげる、スポーツ お笑いの提供でお茶を濁さず、知性と学識とは行為うものだと思わせる世界を国民に感じさせるのが、マスコミの使命だと思う。

診る

2021-09-17 13:15:00 | 日記
サーブ
立ち位置 体の向き トスの位置 トスの高さ ラケットの軌道 打点 
落下地点 センターより ワイド ボディ 短い 長い
種類 フラット スライス スピン リバース

レシーブ
位置 深く待つ ネット近く待つ 左にオープンスペースを作る 右にオープンスペースを作る 正対する。

サーブされると同時に前に一歩でる、要は動いたことを見せる。

サイドを開けておいて、相手が打つタイミングで、アレーを狭める。

フラットに返す、スライスで返す、スピンで返す、ロブで返す、アングルに返す、奥深く返す。

アレーに返す、センターマークに返す。

ラリー
ポーチに出る人に対応するには、貯めて溜めて溜めて打つところを決定するのを遅らせる。

ボディを狙う、ポーチに出る人・じっとしている人いい目標とアタックする、決して強い速いボールはいらない。

レシーブは極力ノーバウンドで受ける、(ワンバウンドしてから打つ人がいるが、相手に準備をする時間を与える様なもので優位には立てない)
相手に準備時間を与えず、返球の可能性を広げる。

ドロップショットで攻めた時は、ドロップで決めるのでは無く返球の浮いたボールと偏った守備体系のオープンスペースを攻めてポイントを取る。

ポイントを取ったショットを評価するのではなく、一つ前のお膳立てしたショット・人を評価し、重ねてプランを褒めて実行技術技を褒めるのは二の次に褒める。

その、積み重ねが大切だ。




スピード

2021-09-16 14:02:00 | 日記
一定のスピードを出す人とのゲームは楽しい、ある意味未知の世界だ。だから此方もどのように対処するか自分自身読めない。
ショートバンドを低く返したり、スライスで時間を変えたり、ドロップで前に走らせたり、少し浮いたボールがくればポーチに行くのだけれど決断できない。
相方もクロスを打ち合うので精一杯でセンターセオリーを忘れている。

ダブルスゲームはセンターでボレーボレーで戦うのが一番楽しい、それも変化させて。

フラット スライス スピン ドロップにスマッシュ、アングルショットは決まれば良いが墓穴を掘ることになる。

それにしてもみんな多才になった、楽しいことだ。

特にネット側に落として、ひらったボールをスマッシュかロブで仕留める。

痛快だ