なんだろうこのきもちは

杉浦日向子・監修 『お江戸でござる』

江戸時代の普通の、庶民の生活を分かりやすく項目別に紹介しながら解説しております。まるで江戸に住んでいるかのような語りぶりで非常に分かりやすく面白かった。
今に通じる言葉の語源も沢山出てきてお勉強にもなりました。

作業場をつくる １０

小さいテラス部を開けるとそこにはレンガで組んだかまど。ここで炭を燃やし焼き物をする計画です。秋刀魚も焼く計画です。

詩７７３「お疲れ様」

血飛沫浴びた。
あー浴びちゃった。
因果な仕事だ。
殺し屋だ。
この顔で地下鉄乗るの。
いやだなぁ。
仕方ないけど。
仕事だからな。
大変じゃない仕事はない。
ってどこかで聞いたな。
そうだよなみんな。
一生懸命生きているんだ。
よし僕も。
世のため人のため。
生きていくため。
精一杯頑張ります！
でも今日の仕事は。
終わりました。
地下鉄乗って。
帰ります。
おつかれさまです。
お先です。