垂直飛び。
アイスフォーリスは残念ながら2着。
勝ち馬とは力の差があり過ぎたか。
鼻デカに負けたくなかったけど・・・強いわ、勝ち馬。
さて、いよいよ次の日曜日は天皇賞。
オルフェーヴル登場。
いまさらコメントも無いんだけど、
『競馬に絶対はない』
を、具現化した身としては、
『競馬に絶対はある』
と言うことも証明してもらいたい。
池添騎手次第かな。
馬は間違いなく一番だけど、鞍上は・・・。
まだ早いかもしれないけど、
池添はこの夏にひと月ほど、ロンシャンへ遠征するべきだ。
オルフェーヴルを導ける唯一無二の存在と自負するならば、
池添自身がロンシャンを体感して来ないと。
馬は一流、騎手は2流では折り合わないでしょう。
せめて、それくらいは準備をしてもらいたい。
て言うか、それが池添の当たり前の義務でしょう。
話は天皇賞に戻します。
オルフェーヴルの他にも、
マイネルキッツ、フェイトフルウォーも登録している。
何とかオルフェーヴルに一歩でも近づいて欲しいが・・・・。
この子たちが勝つビジョンが浮かばないんだよな・・・。
今回ばかりは相手が悪いよね。
ダービーTR・青葉賞にはフェノーメノ。
この子に関しては、かなりの能力を秘めてるのを感じている。
皐月賞馬と同じステイゴールド産駒。
中山ではどうしてもスムーズな競馬が出来ないが、
府中なら全くの別馬。
そのポテンシャルは2強に近付けるものだと思う。
まずは青葉賞での権利取りとなるが、
権利は間違いなく獲れるはず。
むしろレース内容にこだわって欲しい。
本番の同じコース、距離。
あの2強に勝つにはどう乗ればいいか。
ワクワクさせてくれよ、フェノ―メノ。
黄泉売5連敗。
最下位継続中。
気分は上々だ。
モバゲーも負けて、更に最下位争い激化。
そんな争いに、阪神は水を差すことなく済んで良かった。
得点差ほど内容は良くなかったけど、
岩田に勝ちを付けてやれただけで、今日は合格でしょう。
新井が打てば、こうなる。
4番の責任は重い。