なりとろ日誌

なりとろの『考え』を色々書いていきます。 更新はクダクダです。

climax jump!

2012年04月22日 23時27分46秒 | 競馬

垂直飛び。

 

アイスフォーリスは残念ながら2着。

勝ち馬とは力の差があり過ぎたか。

鼻デカに負けたくなかったけど・・・強いわ、勝ち馬。

 

さて、いよいよ次の日曜日は天皇賞。

オルフェーヴル登場。

 

いまさらコメントも無いんだけど、

『競馬に絶対はない』

を、具現化した身としては、

『競馬に絶対はある』

と言うことも証明してもらいたい。

 

池添騎手次第かな。

馬は間違いなく一番だけど、鞍上は・・・。

まだ早いかもしれないけど、

池添はこの夏にひと月ほど、ロンシャンへ遠征するべきだ。

オルフェーヴルを導ける唯一無二の存在と自負するならば、

池添自身がロンシャンを体感して来ないと。

馬は一流、騎手は2流では折り合わないでしょう。

せめて、それくらいは準備をしてもらいたい。

て言うか、それが池添の当たり前の義務でしょう。

 

話は天皇賞に戻します。

オルフェーヴルの他にも、

マイネルキッツ、フェイトフルウォーも登録している。

何とかオルフェーヴルに一歩でも近づいて欲しいが・・・・。

この子たちが勝つビジョンが浮かばないんだよな・・・。

今回ばかりは相手が悪いよね。

 

ダービーTR・青葉賞にはフェノーメノ。

この子に関しては、かなりの能力を秘めてるのを感じている。

皐月賞馬と同じステイゴールド産駒。

中山ではどうしてもスムーズな競馬が出来ないが、

府中なら全くの別馬。

そのポテンシャルは2強に近付けるものだと思う。

まずは青葉賞での権利取りとなるが、

権利は間違いなく獲れるはず。

むしろレース内容にこだわって欲しい。

本番の同じコース、距離。

あの2強に勝つにはどう乗ればいいか。

ワクワクさせてくれよ、フェノ―メノ。

 

黄泉売5連敗。

最下位継続中。

気分は上々だ。

モバゲーも負けて、更に最下位争い激化。

そんな争いに、阪神は水を差すことなく済んで良かった。

得点差ほど内容は良くなかったけど、

岩田に勝ちを付けてやれただけで、今日は合格でしょう。

新井が打てば、こうなる。

4番の責任は重い。

 

コメント
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