今日は何色?

保護猫、ななも7歳。
大人になり落ち着いてきましたけど、まだまだ遊ぶの大好きです。

Mちゃんからのお土産

2010-09-20 19:22:46 | グルメ

先月、テニス仲間のMちゃんがタイへ行ってきました。

誘われていたけど、残念ながら一緒に行くことはできませんでした。

そのMちゃんからのお土産が、先日届きました。

右上から時計回りに。

・フジスーパー1に入っているパン屋さんで売られている、お酒の友・太る元でもあるカシューナッツ。甘い甘いコーティングがされています。

・タイ版「かるじゃが」味は、ジャパニーズカレーと、海苔ワサビって書いてありました。私がタイにいた頃には無かった味です。

かるじゃがって、ノンフライでいいのよね~。日本では高いけどタイではとても安いので結構食べていた記憶があります。

・キシリトールガム、メロン味

・タマリンドを挟んだバナナチップ。

これって初めて見ました。Mちゃんに聞いたら今、お土産ですごくはやっているとか。

でも・・・バナナの加工品が苦手なのでまだ食べていません。直実さんが近くにいたらすぐにお渡しして味見をしてもらった可能性大です

・Mちゃん実家近くのおみやげ。

このおせんべい大好きなのをMちゃんは知っているので、帰省したときに買ってきてくれました。

 

ありがとね、Mちゃんm(__)m

 

そうこうしているうちに、今週末からタイへ行ってきます

旦那さんと一緒だし、バンコク滞在は2日なので、会社でお世話になった方1人にしか連絡していません。

その方のご好意で、日本人会のバザーに行くことになったので、連絡してないけど、いろんな人に会える可能性が高くなりました

旦那さんは行きたくないと思うけど、とりあえず連れて行きます。

いっぱい買ったら荷物持ちってことで

 

久しぶりのバンコク、楽しみですが、何も準備してない・・・。

出発間際まで仕事な私たち。ホントに行けるかしら???

 


習ったものいっぱい

2010-09-20 18:56:52 | 習い事

習ったもの、全然アップしていませんでした

ダメですね、溜め込んだら。

といつも思うのですが、ついつい溜めてしまっています。

 

こちらは「8月のこだわりクッキング~フレンチ・ビギナーズレッスン~

・スペアリブの赤ワイン煮込み なめらかクリーミーマッシュポテト・バケット添え

・ニース風サラダ

・アボカドのチーズケーキ

受講した理由は、単においしそうに見えちゃって・・・

家ではまず作らないだろうなあと思って・・・。

食べにくいし、骨じゃまだしなあなんて思っている私。

でも、圧力鍋を使わずともここまで簡単に骨が外れるとは思いませんでした。

アボカドのチーズケーキも、カッテージチーズを使っているからくどくないし、もっとこってりしたチーズケーキを作りたければ、クリームチーズを使えばいいとのこと。

簡単なのにおいしくて、アボカド苦手だったことをすっかり忘れてしまいました

同じ日に作ったのは「3種のポルポローネ

スペイン語で幸せを運ぶお菓子という意味だそうです。3回唱えて食べると幸せになるとも伝えられているお菓子。

口の中に入れると確かに幸せな気持ちになるからかな?

プレーン・クルミ・抹茶味です。

食べきれないと思いきや、結構食べれてしまいます。でも、食べすぎ厳禁なので、職場に持って行って食べてもらいました。

簡単なのに好評だったので、休みだった今日、焼いたところです。

 

こちらは「8月スピードクッキング~横浜中華街の味に挑戦!!~

・とろみ餡の海鮮包み焼きそば

・棒棒鶏風サラダ

・自家製香味ラー油で食べるサンラータン

・ふるふる杏仁豆腐

海鮮包み焼きそばってどうやって作るのか興味がありました。

難しかったけど、意外に丸く仕上げることができて満足してます

 

同じ日に焼いたパンは、「マンゴーヨーグルト

教室で使ったマンゴーは缶詰。缶詰の割にはおいしかいマンゴーでした。

このマンゴーをどうするのかと言うと、焼いちゃうんですよ~焼いたマンゴーなんてタイでも食べたことないです。

粉糖で飾り付けしたら完成。

焼いたマンゴーなんて食べられるのかなあと不安でしたが、焼いてもそんなに変わらなかったです。思ったよりおいしかったし、ヨーグルトクリームとの相性バッチリ

驚きの発見でした。

 

そして、今月習ったお料理は、「スピードクッキング~びっくりエビフライの洋食プレート~

・ジャンボエビフライ

・チキンピラフ

・クラムチャウダー

エビフライはエビを2尾繋げて、サンドウィッチ用のパンをカットして衣に使います。

かなり大きく見えるから、お子さんのいる方にはいいかも。

エビフライなんて家では絶対作らないので、下処理もそんなに詳しくない私。エビの洗い方や背わたを取る位は知っていても、まっすぐ仕上げるためにお腹側の筋を絶つという方法を始めて知りました。

知っている事を習う場合も当然あるけど、1つでも知らなかったことを習えるのでお料理を続けていて良かったです。

同じ日に焼いたのは「カボチャのスティックパイ

シナモンシュガー味と飾りにカボチャの種をのせた2種類。

パイというからどれだけ大変なんだろう?と思ったら「パイ風」なので簡単です。簡単なのに「パイ」みたいです。

帰りに会ったお友達におすそ分けしたら大喜びしてくれて、おうちでお子さんたちが「もっともっと!」と言ってくれたとか

ホントに簡単なので、いつでも作れそうです。

今月は忙しいので1日しか行けません。

来月からはちょっとパンを溜め込んでいるので、頑張って通わなくちゃ!と思います。


また帰ってくるよ~。

2010-09-20 17:33:54 | ひとりごと

実家生活もあっという間に過ぎました。

旦那さんは2日間ほど都内に出ただけで、グロッキーになり、帰る前日は外に出る気が全く無く、私は飲みすぎて午前中はダウンしていましたが、午後からは母と地元でお買い物をしたり、ナルの散歩をしたりして過ごしました。

今回したかったこと、食べたかったもの、しっかり食べたし買いました。

一番買いたかったねんりん家のバームクーヘン。

ガトーフェスタハラダのラスクとTigresse。

一度、残業が決定的だった日に、旦那さんのおやつとして持たせたのですが、帰ってくると「ねえねえ、これすごくおいしかったんだけど」と。

私も美味しいと思います。

ここのラスクが人気なのは知っていたけど、並んでまで買う気持ちは全くありませんでした。でも、地元のデパートに入っていたお店、以前の広さとは違い、ものすごく拡大されていたので、どれだけおいしいんだろう?という好奇心から並んでしまいました。

でも、並んで正解ホントにおいしいんだもん。ビックリしちゃいました。

 

写真は撮り忘れたけど、メゾンカイザーのクロワッサンも食べました。

 

ずっと気になっていた我が家から見えるスカイツリー。

天気が悪くて見えにくいけど・・・

 

まさか、仕事がこんなことになるとは思わなかったから、お盆中に慌てて帰ったけど、こんなことなら、10月にゆっくり帰ればよかったかなと思います。でも、10月以降にもまた帰ればいいわけだし~と考え直したところです。

10月に帰ったときにはお友達にも会いたいなあと思います。

 

おまけ。

こちらは帰りの首都高から撮影したスカイツリー。

近くまで行こうとは思わないけど、完成が楽しみです。


日本料理 よつ谷で家族ディナー

2010-09-20 12:25:01 | おいしいもの(外食)

JR新日本橋駅8番出口にある「日本料理 よつ谷

こちらのお店は、父の行きつけのお店で、前沢牛やふぐがとてもおいしくいただけるお店です。

私も10年くらいお付き合いさせていただいていて、旦那さんと結婚することが決まったときも、こちらに旦那さんを連れて行って、親方・女将さんに紹介したものです。

女将さんがとても素敵な方なんですよ、よつ谷って。親方がどうこうってわけじゃないけど、親方はいかにも職人。父とカウンター越しで話している姿を見ると普通のお父さんなんですけどね。

よつ谷に行くときは、大抵父が勝手にメニューを決めてしまいます。というか、ほとんどお任せで、どうしても食べたいものだけは後からお願いしています。

 

まずは前菜。

内容はうろ覚えです

左はイカに何か詰めて煮たもの。

中央は手作り豆腐

右はさんが焼きです。

 

次に女将さんが運んできてくれたのは、豪華なお造り。

この日は、あまり食べたことの無い「ひらまさ」もありました。

お造りはもちろんおいしいのだけど、茗荷や大根などのツマも完食しちゃいました\(^o^)/

こちらは親方からいただいた筑前煮。

いつもは、鯛の兜のあら煮を親方が作ってくださるのですが、この日は残念ながら食材がなかったとのこと。

残念ですが、筑前煮もとーってもおいしい!私が作るのとは大違い(当たり前ですが・・・)参りましたm(__)m

兜煮はありませんでしたが親方は煮魚も出してくれました。

柔らかくて上品なお味です。

こちらは私の母が「死ぬ前に食べたいもの」と言い続けている前沢牛の握り。

これがねえ~溶けちゃうんですよ、口の中で。トロに似てる感じはするけど、トロとは違うんですよ。

お醤油はあるけど、お醤油要らないです。

 

こちらはちょっと焼いて食べるための前沢牛。

陶板でさらっと焼いて食べるのですが、生でももちろん食べられるお肉なので、女将さんはいつも「生でも食べてみてくださいね」とお勧めしています。

私は生が好きなので、結局焼かずに食べてしまいました。

このあたりから少々酔いが廻ってしまってこれが何のお椀だったか不明です

お餅?ご飯?中身は何だったんだろう?思い出せません

 

よつ谷さんの締めは稲庭うどん。

我が家にとってうどんと言えば「稲庭うどん」。

旦那さんには讃岐なので、ちょっと物足りないとは思うのですが、やっぱり稲庭うどんはおいしいなあと再確認。

 

よつ谷さんは季節に応じてメニューが代わりますので、冬になればフグやしゃぶしゃぶがお勧めです。そのときには、締めのうどんはお鍋になりますし、うどんではなく、ご飯にしてフグ雑炊なんてこともできます。

ランチも営業していて、かなりリーズナブルなお値段でいただけるとのことです。まだ行った事がないのですが、次回実家に帰ったときには、母とランチに行こうと思います。