船が到着すると、スタッフ(こちらではフライデーと言うそうです)の責任者さんまで
お出迎えしてくれました。
エヴァソンではバトラーサービスがありませんが(部屋によってはあるかな)
HIDEWAYとソネバは1部屋に1人バトラーがつきます。
責任者さんが言うには、「もちろん、Kさんが専属フライデーだから、24時間いかなるときでも
Kさんを呼んでくれれば全て対応するよ」
だそうです。
日本人客は私たち以外にいなかったし、雨季というシーズンオフの時期だったので、
優先的にKさんが専属でついてくれたようです。
これがハイシーズンだとそう簡単にはいかないんだろうなあ・・・。
Kさんの案内でリゾート中心部(だと思う)にあるプール&バー(レストランかな?)にきました。
奥はプールみたいです。
こちらではウェルカムドリンクをいただきます。おしぼりは、いつものレモングラスの香り♪
ソネバキリはものすごく広いので、徒歩での移動は難しい場所が多々あります。
そこで、各部屋にこちらのカートが用意されていて、好きなときに自分たちで運転して
移動することができます。
ちゃんと、運転席に名前入りのメッセージが貼ってありました。
このカート、電気式なので夜にはスタッフさんがしっかり充電してくれます。
ま、1日2日で充電が無くなるということはないそうですが、安心してガンガン使えます。
今回のプランについているものを書いてませんでしたね。
すごいでしょ~。
その代わり、
- 期間 2010年10月15日まで - 予約時に全額お支払い。返金不可
という、ちょっとリスキーなプランなのです。
何があってもキャンセル不可能なのです。
なので、予約したからにはどんなことがあっても行かないと!
さ、Kさんの案内で、お部屋に到着です。
ソネバキリには何種類か部屋がありますが、今回のプランから選べるのは、
「クリフヴィラ」「ヒルヴィラ」「ビーチヴィラ」の3種類。
若干お値段に違いはありますが、Kさんのお話だとどれも素敵なお部屋だと。
ただヒルヴィラは「森の中」っぽいというのと、一番高かったので却下。
クリフ・ビーチで悩みに悩んだ末、ビーチにしました。
お部屋の扉を開けると・・・。
あひょ~!!
なんとも言えない部屋ですよ、これは。
驚くばかりです。
プールサイドにはsixsensesお決まりのハリネズミも待機。
寝室の入口とは違う扉があるので、そちらを開けてみると・・・
バス・洗面ルームでした。
洗面は、1人に1台。
シャワーは右奥のシャワーブースとオレンジのソファー奥にあります。
まあ、ここは室内ではないので、嫌な人は嫌でしょうね。
虫もいるわけですから・・・。
私もちょーっと夜は怖いなあと思いましたが、結構すぐ慣れました。
こちらは寝室。
写真の撮影は旦那さんに任せていたら、2つほど取り忘れている場所がありました。
寝室の隣りにはクローゼットやチェスト・金庫などが置いてある部屋がありました。
それとこの部屋からトイレ行けるのですが、トイレも撮り忘れ。
ここのトイレは、シティホテル好きの方には無理だろうなあ・・・と思うようなトイレ。
扉はあるけど、外なのでね。
ベッドの横のソファーにはプランにあったカナッペ。あ、ワインもありましたが、こちらはまた別な機会で。
フルーツは、予約したときにいろいろと聞かれて、その中に食べたいフルーツの名前を書くところが
あったので、片っ端から書いたら時期的に違ったマンゴスチン以外、全てありました
と言うわけでしっかり食べてます(^_^;)
そうそう、ベッドの足元にある、茶色い箱ですが、こちらはテレビです。
でも、「NO NEWS」ですから、テレビは映りません。
DVDを貸し出しているので、それ専用のテレビということです。
なので、私たちは一度もこの箱を起こすことはありませんでした。
一通り説明を受けたあと、Kさんの運転でリゾート内を案内してもらいます。
私たちの部屋は朝食のレストランからすぐ近くだったのでまずそちらへ。
歩いていける場所にレストランはあります。
ここの坂を上った先にレストランがあります。
こちらにはスイーツ王子が大喜びしちゃう素敵なサービスが用意されているのです
これはチョコレートルーム
専属ショコラティエが毎日用意してくれます。
それからそれから~
見にくくてごめんなさい。こちらはなんとアイスクリームの皆さん
常時これだけの種類が用意されています。
アイスとチョコはこちらに来ればいつでも好きなだけ食べられます。お部屋とかビーチに持ってきてもらうときは
デリバリーフィーみたいな感じでお金が少々かかります。
結構滞在中食べましたよ、私たち
アイスのスクープは小さいものも選べるので、全種類制覇したかった私たちは、途中から小さいスクープでもらう
ようになりましたが、結局全種類は無理でした
その後、スパに行って予約を入れたあと、テニスコートへ。
コートを使いたいとお願いすると・・・
ラケットたちや
お水にタオル、冷蔵庫の中には冷えたお水にレモングラスの香りのおしぼりが用意されています。
夕暮れが迫ってきたのでちょっと急いでビーチへ向かいます。
17時でビーチを利用できる時間が終わりなので、お客さんはどなたもいません。
Kさんが、いろんなアングルで写真を撮ってくれました。
明るいビーチ写真は、また後ほど紹介します。
この後、夕立ちがあって結構降りましたが、夕食時には止んでくれました。
結構長くなったので、夕食以降の様子はこの後、アップしまーす。
お出迎えしてくれました。
エヴァソンではバトラーサービスがありませんが(部屋によってはあるかな)
HIDEWAYとソネバは1部屋に1人バトラーがつきます。
責任者さんが言うには、「もちろん、Kさんが専属フライデーだから、24時間いかなるときでも
Kさんを呼んでくれれば全て対応するよ」
だそうです。
日本人客は私たち以外にいなかったし、雨季というシーズンオフの時期だったので、
優先的にKさんが専属でついてくれたようです。
これがハイシーズンだとそう簡単にはいかないんだろうなあ・・・。
Kさんの案内でリゾート中心部(だと思う)にあるプール&バー(レストランかな?)にきました。
奥はプールみたいです。
こちらではウェルカムドリンクをいただきます。おしぼりは、いつものレモングラスの香り♪
ソネバキリはものすごく広いので、徒歩での移動は難しい場所が多々あります。
そこで、各部屋にこちらのカートが用意されていて、好きなときに自分たちで運転して
移動することができます。
ちゃんと、運転席に名前入りのメッセージが貼ってありました。
このカート、電気式なので夜にはスタッフさんがしっかり充電してくれます。
ま、1日2日で充電が無くなるということはないそうですが、安心してガンガン使えます。
今回のプランについているものを書いてませんでしたね。
- 最低2泊から
- 朝食( ルームサービス除く)+ 夕食( ルームサービス除く、各レストランのセットメニュー、バイキングのみ)
- Suvarnabhumi エアポートからソネバキリまでの往復2名様分
- ウェルカムワイン+ カナッペ
- Benzレストランでのご夕食1回2名様
- 60分シグニチャーマッサージ1回2名様
というプランです。すごいでしょ~。
その代わり、
- 期間 2010年10月15日まで - 予約時に全額お支払い。返金不可
という、ちょっとリスキーなプランなのです。
何があってもキャンセル不可能なのです。
なので、予約したからにはどんなことがあっても行かないと!
さ、Kさんの案内で、お部屋に到着です。
ソネバキリには何種類か部屋がありますが、今回のプランから選べるのは、
「クリフヴィラ」「ヒルヴィラ」「ビーチヴィラ」の3種類。
若干お値段に違いはありますが、Kさんのお話だとどれも素敵なお部屋だと。
ただヒルヴィラは「森の中」っぽいというのと、一番高かったので却下。
クリフ・ビーチで悩みに悩んだ末、ビーチにしました。
お部屋の扉を開けると・・・。
あひょ~!!
なんとも言えない部屋ですよ、これは。
驚くばかりです。
プールサイドにはsixsensesお決まりのハリネズミも待機。
寝室の入口とは違う扉があるので、そちらを開けてみると・・・
バス・洗面ルームでした。
洗面は、1人に1台。
シャワーは右奥のシャワーブースとオレンジのソファー奥にあります。
まあ、ここは室内ではないので、嫌な人は嫌でしょうね。
虫もいるわけですから・・・。
私もちょーっと夜は怖いなあと思いましたが、結構すぐ慣れました。
こちらは寝室。
写真の撮影は旦那さんに任せていたら、2つほど取り忘れている場所がありました。
寝室の隣りにはクローゼットやチェスト・金庫などが置いてある部屋がありました。
それとこの部屋からトイレ行けるのですが、トイレも撮り忘れ。
ここのトイレは、シティホテル好きの方には無理だろうなあ・・・と思うようなトイレ。
扉はあるけど、外なのでね。
ベッドの横のソファーにはプランにあったカナッペ。あ、ワインもありましたが、こちらはまた別な機会で。
フルーツは、予約したときにいろいろと聞かれて、その中に食べたいフルーツの名前を書くところが
あったので、片っ端から書いたら時期的に違ったマンゴスチン以外、全てありました
と言うわけでしっかり食べてます(^_^;)
そうそう、ベッドの足元にある、茶色い箱ですが、こちらはテレビです。
でも、「NO NEWS」ですから、テレビは映りません。
DVDを貸し出しているので、それ専用のテレビということです。
なので、私たちは一度もこの箱を起こすことはありませんでした。
一通り説明を受けたあと、Kさんの運転でリゾート内を案内してもらいます。
私たちの部屋は朝食のレストランからすぐ近くだったのでまずそちらへ。
歩いていける場所にレストランはあります。
ここの坂を上った先にレストランがあります。
こちらにはスイーツ王子が大喜びしちゃう素敵なサービスが用意されているのです
これはチョコレートルーム
専属ショコラティエが毎日用意してくれます。
それからそれから~
見にくくてごめんなさい。こちらはなんとアイスクリームの皆さん
常時これだけの種類が用意されています。
アイスとチョコはこちらに来ればいつでも好きなだけ食べられます。お部屋とかビーチに持ってきてもらうときは
デリバリーフィーみたいな感じでお金が少々かかります。
結構滞在中食べましたよ、私たち
アイスのスクープは小さいものも選べるので、全種類制覇したかった私たちは、途中から小さいスクープでもらう
ようになりましたが、結局全種類は無理でした
その後、スパに行って予約を入れたあと、テニスコートへ。
コートを使いたいとお願いすると・・・
ラケットたちや
お水にタオル、冷蔵庫の中には冷えたお水にレモングラスの香りのおしぼりが用意されています。
夕暮れが迫ってきたのでちょっと急いでビーチへ向かいます。
17時でビーチを利用できる時間が終わりなので、お客さんはどなたもいません。
Kさんが、いろんなアングルで写真を撮ってくれました。
明るいビーチ写真は、また後ほど紹介します。
この後、夕立ちがあって結構降りましたが、夕食時には止んでくれました。
結構長くなったので、夕食以降の様子はこの後、アップしまーす。
こんな世界が、世の中にはあるのね~(@@)
ノー・ニュース・・・夫には絶対無理ですね~。
わぁ~すごいですねぇ。
なんて言うか言葉がありません。
日本人はなかなかこういう旅行しない
ですよね。
一箇所でゆっくりホテルライフを楽しむ余裕が
まだないのかも?
続き楽しみにしてます。
1ヶ月とか滞在する欧米人から見たらたった2日って何?って感じでしょうけど、我が家には超贅沢なリゾートです。
「NO NEWS」はご主人様には無理でしょうね。
というか日本人には無理かもしれません。それが良いとこであり悪いとこかもしれませんが…。
伊豆のご旅行の様子、読ませていただきました。
が、読み逃げしてしまい申し訳ないです。
maydayさんのおっしゃるとおり、日本人は1箇所でのんびり…ということはなかなか出来ないと思われます。「もったいない!せっかくの休みをボーっとするなんて」という感じでしょうか?
続き、なかなかアップせず申し訳ないです