昨日は、猛暑のなか、六本木の国立新美術館へ、「オルセー美術館展2010―ポスト印象派」を見に行って来た。高校の同級生とそのご主人が、一緒で、久しぶりの再会も楽しんだ。昼は、美術館近くのデンマークレストラン、カフェデージーで、ランチ。平日なのに、混み合っていて、予約して行ったのが、正解。軽い方のランチコースをオーダーしたのだが、北欧色は、あまりなくて、スープ、パン、魚料理、紅茶のプリン、コーヒー。どれもおいしかった。話に夢中になっていて、写真は、撮り忘れた。食器は、ロイヤルコペンハーゲンで、供されたのに、残念。
美術館は、16日までの開催ということもあり、混んでいて、40分待ちの列に並んだ。積もる話もあって、40分は、あっという間だった。絵は、ドガ、モネから、始まってセザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、アンリ・ルッソー、スーラなど。色彩の鮮やかさや、立体感、動いているように感じてしまう点描の技法に、圧倒されながら見て回った。興味があったスーラは、習作や、小さなものしかなく、、アンリ・ルッソーも、「蛇使いの女」「戦争」の2点だったのが、ちょっと寂しい。
久しぶりの暑い都会の一日、疲れた。今日は、また、夏野菜と格闘。いつもコメントをいただいているぴよこさんが、おっしゃっていたきゅうりの佃煮というのを作って見た。美味しいし、キュウリの大量消費(今日は、1キロ使った)になるので、大助かり。ツレアイもこれは、うまいと絶賛でした。他に、ピーマンのピリ辛丸ごと煮、ナスの煮物を作って、昨日まで取れた野菜を消費。すっきりしたところで、今日の分が、また、手桶いっぱい取れた。まだまだ、戦い?は、続く。
ブログランキングに参加しています。よかったら下記のアイコンをクリックして応援してください。
美術館は、16日までの開催ということもあり、混んでいて、40分待ちの列に並んだ。積もる話もあって、40分は、あっという間だった。絵は、ドガ、モネから、始まってセザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、アンリ・ルッソー、スーラなど。色彩の鮮やかさや、立体感、動いているように感じてしまう点描の技法に、圧倒されながら見て回った。興味があったスーラは、習作や、小さなものしかなく、、アンリ・ルッソーも、「蛇使いの女」「戦争」の2点だったのが、ちょっと寂しい。
久しぶりの暑い都会の一日、疲れた。今日は、また、夏野菜と格闘。いつもコメントをいただいているぴよこさんが、おっしゃっていたきゅうりの佃煮というのを作って見た。美味しいし、キュウリの大量消費(今日は、1キロ使った)になるので、大助かり。ツレアイもこれは、うまいと絶賛でした。他に、ピーマンのピリ辛丸ごと煮、ナスの煮物を作って、昨日まで取れた野菜を消費。すっきりしたところで、今日の分が、また、手桶いっぱい取れた。まだまだ、戦い?は、続く。
ブログランキングに参加しています。よかったら下記のアイコンをクリックして応援してください。