バックカントリー

岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

宮古市区界岩神山

2024-11-05 19:17:00 | アウトドアスポーツ
 今日の目的は南野陽子さんが登頂断念した兜明神岳になります。
 その前に隣り合う岩神山に南野陽子さんと登り口が同じ兜神社から向いました。
 途中は、旧区界スキー場のコースを辿ります。リフトがあった頃の名残コンクリートの支柱とスキー場ロッジ(かぶと山荘)があります。冬場は避難小屋になり薪ストーブが以前はありました。
 ここから兜明神岳と分かれて馬っ子広場を通り岩神山に向いました。
 岩神山は、電波塔があります。そのわきに双耳峰があります。奥側がいわゆる山頂になり手前側に三角点があります。
 下山は、馬っ子広場を通りすぎ南野陽子さん休んだ屋根かのかった休憩場所まで戻りました。

等級種別二等三角点
 基準点名岩神山
<button disabled="false" style="width: 101.727px; font-size: 16px;">点の記</button> <button disabled="false" style="width: 101.727px; font-size: 16px;">近景写真</button> <button disabled="false" style="width: 101.727px; font-size: 16px;">遠景写真</button>
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●成果情報
 登録年月日2014/04/01
 成果状態正常
 成果区分世界測地系(測地成果2011)
 北緯39°40′13″.2998
 東経141°22′23″.2605
 標高(m)1102.69










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そこに山があるから【岩手】兜明神岳

2024-10-31 18:49:37 | アウトドアスポーツ
11月2日土曜日
午前6時30
岩手朝日テレビ(地デジ)5チャンネル
岩手兜明神
この番組は衛星放送のBSテレ朝で放送した番組を地元放送局が再放送します。
 従って多く人は見たか、見逃した番組になります。
 見逃した人はBSテレ朝のオンデマンド放送をご覧ください。
 兜明神岳は、岩手のちっちゃなマッターホルン(笑)になります。
 ちなみに登るのはスケバン刑事の南野陽子さんになります。あわせてオンデマンドなりユーチューブで両方お楽しみください!


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 岩手県一関市大東 室根山 一等三角点

2024-10-27 19:49:56 | アウトドアスポーツ
先ずは手始めに室根山に登りました。とは言え展望台まで車で上がられます。
 そこから歩いて10分ほどで一等三角点のある山頂になります。
 眼下にうっすらと太平洋が輝いていました。








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岩手百低山 盛岡市大ヶ生 朝島山 

2024-10-22 19:36:00 | アウトドアスポーツ
 朝島山には徒歩で中央コースから上がりました。
 山頂は約600mの山にはなりますが、標高350mの麓から標高差250mを一気に1約キロ弱登りました。(往復1時間弱)
 山頂は気持ち良い秋空が広がっていました。










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宮城県栗原市栗駒町 栗駒山

2024-10-20 21:03:05 | アウトドアスポーツ
 岩手県側で酢川岳と呼ばれ秋田県側は栗駒山と呼ばれています。
 今日は、麓にある駒形根神社にお詣りする予定がありました。
 朝6時の駐車場とは言え渋滞対策のため、いわかがみ平までは自家用車では上がらませんでした。
 手前の駐車場に誘導されました。来る途中、栗駒山は雲の下にありました。車を降りると強風が吹き荒れていました。
 いわかがみ平までは500円の協力金を払いシャトルバスに乗りました。
 すでに第一弾のシャトルバスはいわかがみ平に向かったようでした。いわかがみ平の駐車場から中央口に向かうと風雪に驚かされました。
 とりあえず上下を防寒具に身を包み手袋に今朝、何気に用意した冬用の帽子がありこれをかぶり万全を期しました。
 3キロの行程はすでに風雪に早々に下山してくる登山者の姿がちらほらとありました。
 たぶん気温は一けたかな?
防寒具を着ていたので寒くはありませんでした。
 少しだけ凍りついた登山道を慎重に歩き、お年よりの登山者を追い抜き小一時間ほどで山頂に立ちしました。そこには真新し駒形根神社の石の祠ありました。
 山頂はガスかかり風が強く体感温度は0度に限りなく近くこの時期としてはとても寒かったでした。
 そそくさと山頂を後にしました。少し下がるとまた視界が開けて来ました。
 そこに続々と登山者が登って来ました。天候が回復傾向にあるとは言え散歩がてらの軽装やらそれなりの初冬の装備とまちまちでした。確かに二日前だったら短パンTシャツでも良かったようでした!
 やはり、山の天候はあなどれません。
 いわかがみ平からのシャトルバスは早い時間帯になりお一人さまだけでした。








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