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岩手県盛岡から四季通じて自然、食の情報を発信します。

焼きうどん

2010-12-12 16:48:10 | グルメ
家族が、岩手県岩手郡岩手町の石神の丘のイベントに行った帰りに道の駅により今話題のB級グルメの焼きうどんをおみやげを買ってきました。
うどんは、岩手産の南部小麦、きゃべつは春みどり、肉のそぼろはやまとぶたと県産食材がふんだんに使われいました。
焼きうどんを食べるのは、はじめてでした。思ってよりはおいしかったんだけどなぁ…
もちもちとした歯ごたえのある麺にしゃきしゃきしたきゃべつにぴり辛のそぼろとおすすめ度は一つ星☆です。ついしん
岩手町では、焼きうどんで町おこしのイベント全国焼きうどんサミットが開催中でした。詳しいこと、岩手町、岩手日報のホームページをごらんください。岩手一等△点研究会

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お一人さま

2010-12-12 16:47:04 | アウトドアスポーツ
今日も昨日に引き続き朝方は、運動公園でボルダーでした。
 しかし今朝はだれもいなく一人さみしく登りました。
その上二台ある石油ストーブは、一台が灯油切れでトホホ…でしたよ!それでもなんとかおれのいる内は、もう一台もぎりぎり灯油がもちました。
 帰ろうとしたら外壁に師匠夫婦の姿が、見られました。
 寒かったけどぶるぶる震えることもなく、誘われるままに外壁にも張りつきましたけど手が、ぼろぼろであえなく撃沈しました。
ついしん
ボルダールームの灯油は、有志がお金を集め買っていたようでしたが、最近はからの事が多いので、近くのスタンドで必要な分だけ買って入れています。
岩手一等△点研究会

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夢曳き船

2010-12-12 03:37:59 | 日記
夢曳き船
山本一力
徳間書店
江戸時代材木を運ぶことは、今のように自動車があるわけではなくよういなことではありませんでした。
 そこに廻船と言い帆かけ船での運搬に頼らざるえませでした。
 材木商にいたっては、木場に置く材木の管理から手配とさまざまな気配りが必要です。 そのころの江戸は、火事がとても多くそれにより材木の値段も上下します売り手市場があっという間買い手市場へと様変わりします。
そこで仕入れと相場を読みながら商いをします。うまくことが運べば一攫千金失敗すればあえなく店じまいしてしまいます。
それは、一見賭場の世界のようでもあり材木商と渡世人と縁もゆかりもない人物が、ひょんなことからつながり登場してきます。
 木の目利きをする職人を見つけだし掛け合い江戸まで荒らしの中、材木を運ぶことになります。
岩手一等△点研究会

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