著者 藤原テイ
日本とアメリカが戦争していたとか中国、韓国アジア諸国に侵略していた敗戦からの混乱を母親の立場から見た惨状が書かれてあります。
俺は無学なので学校教育では戦争の事は習った事はありません。
この本はけっして楽しい内容はありません。昭和の時代を伝える記録として読見ました。
やがて夫である新田次郎氏は八甲田死の彷徨を書き上げます。
それはある意味おいて軍の暴走は明治時代にすでにはじまり権力の抑制がきかずあの悲惨な戦争に突入にした事を書きたかったのかも知れません。
日本とアメリカが戦争していたとか中国、韓国アジア諸国に侵略していた敗戦からの混乱を母親の立場から見た惨状が書かれてあります。
俺は無学なので学校教育では戦争の事は習った事はありません。
この本はけっして楽しい内容はありません。昭和の時代を伝える記録として読見ました。
やがて夫である新田次郎氏は八甲田死の彷徨を書き上げます。
それはある意味おいて軍の暴走は明治時代にすでにはじまり権力の抑制がきかずあの悲惨な戦争に突入にした事を書きたかったのかも知れません。