天候 晴れ間も見られました。
気温はまだこの時期としてはさぶかったです。 積雪はありましたが、コブが埋まり切りませんでした。
この時期としては恵まれた雪質も気温が上がり10時をすぎる足にからみつく重さに変化して行きました。 ボーダーらしき間隔のせまいコブがするどく残りこれにはすっかりお手上げになりました。
晴れ間も見られたのもつかの間、吹雪きもようにかわり山の天気の変わり身の早さを実感する事になりました。
会場 ホテルメトロポリタン盛岡 本館四階 姫神の間 主催 いわて海洋研究コンソーシアム、岩手県
独立行政法人海洋研究機構
後援 復興庁その他多数
<一部>地球深部探査船[地球]でわかった大震災の変動
<二部>
大震災・津波で海洋環境はどうなったか~東北マリンサイエンス拠点形成事業より
五名の海洋研究のそれぞれの専門家の話しがありました。
それこそ小松左京の日本沈没を見て育った世代には地球深部探査船[ちきゅう]やら有人潜水調査船[しんかい6500]などは興味深かったです。
質疑応答もあり三陸沖の放射能の海洋汚染について質問して見ましたが、今の所は問題はないようです。 全体的にはけっこう難しかったので詳しくはご自身でお調べください。