これは今、岩手県が一押しの米の新品種になります。
青森県産米の青天の霹靂のライバルと言えばわかりやすいかな…?
昨年の試験販売から本格的な販売とは言え収穫高はまだ十分とは言えずに2キロの販売にになります。
これで1000円になりそれが通常買う10キロだと5000円となりけっこう高価な米になります。
今日は、これを最初から買いに行くつもりで上田公民館の帰りに上田通りの佐々木米穀店に取り置きしてもらいました。
S々木常務の姿は無くご母堂様が対応してくれました。
各お米屋さんでは売り切れ続出の銀河のしずくはまだ在庫がありました。
早速白米で食べて見ましたよ!一言、何時もの食べなれたひとめぼれの方が美味しい…と思えました。
理由はひとめぼれも粒が大きいけど銀河のしずくはさらに大粒な感じで食べた後にその粒が残る感じがしました。
良く言えば粘りけがあり噛みごたえのある米になります。
これは、午前中の料理教室のさんまご飯の時も銀河のしずくを使い食べました。その時と同じゴツゴツした印象を持ちました。
ついしん
佐々木米穀店を後にして本町通りにさしかかったらひとつ前に佐々木米穀店の石油を積んだタンクローリーが先を走っていました。
信号待ちで確認したらS々木常務のお父さんの社長の姿のようでありました…(笑)
青森県産米の青天の霹靂のライバルと言えばわかりやすいかな…?
昨年の試験販売から本格的な販売とは言え収穫高はまだ十分とは言えずに2キロの販売にになります。
これで1000円になりそれが通常買う10キロだと5000円となりけっこう高価な米になります。
今日は、これを最初から買いに行くつもりで上田公民館の帰りに上田通りの佐々木米穀店に取り置きしてもらいました。
S々木常務の姿は無くご母堂様が対応してくれました。
各お米屋さんでは売り切れ続出の銀河のしずくはまだ在庫がありました。
早速白米で食べて見ましたよ!一言、何時もの食べなれたひとめぼれの方が美味しい…と思えました。
理由はひとめぼれも粒が大きいけど銀河のしずくはさらに大粒な感じで食べた後にその粒が残る感じがしました。
良く言えば粘りけがあり噛みごたえのある米になります。
これは、午前中の料理教室のさんまご飯の時も銀河のしずくを使い食べました。その時と同じゴツゴツした印象を持ちました。
ついしん
佐々木米穀店を後にして本町通りにさしかかったらひとつ前に佐々木米穀店の石油を積んだタンクローリーが先を走っていました。
信号待ちで確認したらS々木常務のお父さんの社長の姿のようでありました…(笑)