プチレストランアップル

国道46号通称秋田道のここ雫石の前は何度も通り失礼ながら何時も営業してない雰囲気が漂っていました。
今日は、ランパスに背中を押され入って見ましたよ！
外見は、ログハウスになり店内はけっこう広く木造の雰囲気が迎えてくれました。
ここのメニューはきのこのクリームパスタになります。
+300円で自家製ミニケーキ、アイスコーヒーをつけました。ケーキには久慈の山ぶどうジャムがのり程よい酸味を味わう事ができました。
肝心のパスタ…は期待以上の美味しさでした。
ランパスを使いこれで800円、これが使わなかったとしたら1200円になります。
合わせて1000円くらいだったら○かな…
店主は女性でもう一人若い女性の姿が見られました。
ここを居抜きで借りたようです。ここが気になり何度も足を運んだようでしたが、それが休業では無くやはり、すでに5年前には廃業していたようです。
彼女で3人目のオーナーになり内装はあまり手を入れていないようです。確かにちぐはぐな印象を持ちました。
奥には古着かな？や小物類やつぼが置いてあったりと不思議な空間が広がっていました。
そこにあるのは盛岡市内でラーメン屋さんその前には定食やさんと飲食畑ひとすじに歩んできた快活な女性店主さんでの姿がでした。

鞍掛山のつもりが駒ヶ岳のつもりが乳頭山に…

朝方の快晴の天気に誘われ鞍掛山のつもりが秋田駒ヶ岳に時間が少しだけ遅かったので国見からではなく田沢湖側の5合目？から登るつもりが道路がすでに冬季閉鎖になりトホホ…
結局乳頭山に黒湯温泉口から孫六温泉口へ３時間弱で一回りしてきました。
今朝は冷え込み霜柱も見られましたけど…9時の登り始めには手がかじかむほど寒さではなかったです。
山頂には複数の登山者の姿が見られただけでした。それは山腹の紅葉はすでに終わり散りかけていたからのようです。
快晴とはいかなくてもほんのり雪を被った鳥海山まで見渡す事ができました。
乳頭山に

ピーマンみそふたたび

最初に作ったピーマンみそは、実際には調味料を煮立て麹を寝かせるのを省きました。
しかし麹を一晩寝かせるとふっくらして具合が良さそうでした。
ピーマン2㌔はみじん切りからざく切りしました。これだと最終的に形か少し残り何とかつぶしました。
最後はどろどろと言うかねっとりなるから問題無かったようです。
今回は、ビン詰めは、滅菌、脱気しませんでした。それは発酵食品になりそのまま常温で1年くらいは持つようです。
ちなみに食べごろは約１ヵ月後くらいからになるようです。