古着のジーンズやジャケットを買うことはあってもシャツを買ったのは、ラクビージャージやTシャツを買った以外は、たぶん10年ぶりくらいにはなるかな…(笑)
このブランド、ヒューストンは、ニュースタイル以外では見かけた事はありませんでした。
そんなネルシャツは、けっこう厚手のゴツイ生地になります。3本ステッチにねこ目のボタンはヴィンテージしようにもなります。 はじめて見かけたのは秋ぐらいだったでしょうか?その時には、他にデニムのシャツもありました。 元々が高価でも無かった事もあり柄が気になっていました。
初売りでは30%OFFにそれが今日は見たら500%OFF言え…50%(2450円)に更に値下がりしていました。
取り合えず試着室に中性的な店員さんに声をかけてから着て見ました。
するとちょうど良かったですし還暦間近に若々しい色づかいについつい買ってしまいました。
ついしん
今を更に遡ること20数年前にはL.L.Bean(アメリカ製)のシャツだけでも5枚もまとめ買いしていました。
ちなみに成金ではありませんのでこれで確か1枚が約20㌦で×1㌦100円だとしても2000円にしかなりません。(国内ではこれが6000〜8000円はしました。)
後に出たUNIQLOの方がだんぜん高かったのを覚えています。
ちなみに何故着ないか?他にもまだ未着用のシャツがたくさんありますし、最近は主にラクビージャージを着ていていつの間にか好みがすっかりかわってしまいました。
これは、もちろん着るために買いました。
トランプさんじゃ無いけどヒューストンのブランドの由来はアメリカのある意味象徴でありL.L.Beanも今はその大半は中国製になりました。
あの栄光の時代が取り戻せると良いですが…