もともとがワークブーツなどをはいていてその手入れは欠かさずにしていました。
要領は登山靴でも変わりません。違うとすればより防水性の高い専用の靴クリームを使う事くらいになります。
姫神山の下山口にわき水と石の流し台があり、登山者のためではないけど…タワシが置いてあります。 ここで、登山靴の表面の汚れを落としてから帰宅しました。
ちょうど乾いた頃に家に着いてそれから靴クリームを登山靴に手でまんべんなくぬりました。
時間を置いて歯ブラシを使いブラッシングしてお手入れを済ませました。 歯ブラシは、細かい所まで行きとどき余計なクリームを取り除け光沢も出て便利ですよ!
やはり、足に良くなじむので手入れの手間を惜しまなければ革製の登山靴の方が、おすすめかな…